ディズニーシーに行ってきたのは、つい2週間ほど前のこと。
その時の記録はこちらの記事にまとめました。
そして夫の平日の休み&私の安定期が重なり、
娘の「ディズニー楽しかったね(*'▽')」の記憶があるうちに2回目のディズニーもいいかも!と、行ってきました!勢いに任せて!
当初この日は雨の予報だったのですが、
いい感じに晴れました!
パーク入園後、アンケートに答えて絵ハガキをいただいた後、
目の前にミッキーが!
ミッキーのグリーティングです。
着いたばかりですけど、いきなりの50分待ち。
どうする…?せっかく来たし、ミッキーだし。
ということで私が待つことになり、
夫と娘にはどこかで遊んでいてもらうことに。
ひとりで写真を取ったりして過ごしました。
二人がいないと、というか、我が家の「にぎやか源」の娘がいないと、さびしいものです・・・。
20分後くらいに現れた、にこやかな二人。
二人はドライビングを楽しんできたのでした。
夫いわく、華麗なハンドルさばきだったそうです。
いいなー、見たかった。一緒に乗りたかった~(;´∀`)
今度は夫に列に並んでもらい、
娘を連れて付近を散策。
いい魔法使いさんとか、
こぶたさんとツーショットを撮りました!
母満足(*'▽')
エントランスはお花が咲き乱れ、イースターの飾りでかわいかったです。
↑そろそろ待ち疲れた人。
そこからさらに10分ほど待って、念願のミッキーに会えました!
が、娘はやや緊張ぎみ。アレ?
ミッキーはさすがの接客でした!
まずは最初に家族写真が撮れてよかったです。
その後、トゥモローランドのほうに歩いていって、
イースターのサリーやマイクを横目に見つつ、
動かない赤い車に乗ったりしつつ、
本日2度目のグランドサーキット・レースウェイに。
やっぱり動く車のほうがいいよねー。
母、またしてもお留守番。
妊婦でも乗れますか?と一応、聞いてみましたが、揺れやシートベルトの着用があることから、おすすめはしていないとのことだったので、やめときました。
行ってらっしゃーい。
おかえりー。
一生懸命写真を取ろうとしたのですが、
娘、いかんせん座高が低くて。
ちまっとしか見えませんでした(;^ω^)
はいはい!次行こう次!
そして、子連れの定番と思われるこちらへ!
やっぱり、ベビーカー置き場にたくさんのベビーカーがありまして。
同じこと考えている親御さんの多いことでしょう。
正直、学生時代は雨宿りというか食休み的な位置づけでしたが、
乗ってみたら素晴らしかったですー。
たくさんの人形たちが、歌を歌っているのもかわいらしいし、
一体として故障している人形もないのもすごい…。
子どもたちを喜ばせる造形、色使いにも学ぶところが多いです。
お船に乗ってスイスイ進むのも、いやされるー。
娘は曲に合わせて「せーかいーはおーなじー♪」と真剣に歌ってました。
こんな姿も、次回来園するときには見られないかも。
娘の「もっかい!もっかい乗りたい!」に答えて2週目に乗り、
その次に向かったのは…。
アリスのティーパーティー!
でたー、ぐるぐる系!
ディズニーシーのアクアトピアやフライングカーペットといい、どうも娘は回転するものが好きなようです。
夫の引きつり顔をしり目に、これでもか!というくらいの笑顔になっておりました。
出るだろうなと思っていましたが、想定内の「もっかい!」とリクエスト。
娘はピンク星人ぶりを発揮して、ピンクのカップに乗りたがったのですが、
ピンクはいつもだいたい人気のようで、激戦に敗れてしまいました。
青のカップに入った時は、
2歳児がorzになっていました。
4,5回は乗ったでしょうか・・・。
父母がグロッキーになりかけた頃、さすがの娘も疲れてきたのか、
何か食べることに。
ピザと、
スモークターキーレッグ!
おなかも満足したところで、
ジャングルクルーズへ。
ここでタイミング悪く、娘熟睡。
完全に眠ったまま、ジャングルを旅しましたとさ・・・。
ジャングルクルーズを降りてもぐっすり。
おなかが空いてたら、大人二人でごはんを楽しんでもよいころですが、
あいにくおなかも満たされていたので、しばらくパークを散策した後、
パレードでも見ようか、ということになり。
平日なので最前列の席を確保できました。
パレードが始まる直前にようやく娘が起きました。
それにしても。
最前列というのはすごいものですね!
さえぎるものが何もない~!
さっき見たブタさん!
シンデレラ城をバックに、つぎつぎとキャラクターたちが!
マリーちゃんが来た!
ラプンツェルがこっち見てるー!
シンデレラとオーロラ姫だー!優雅ー!
ティンカーベルもかわいいー。
プーさんも来たっ。
そして最後に、ドナルド達と・・・。
ミッキーとミニー!
寝ぼけ眼の娘はややぼんやりしていて、どちらかというと私が感動してしまいました!
続きは後半でお伝えしたいと思います☆