以前、こういうマグネット式のタスクリストを作りました。
to do ボードでルーティンワークを管理する!毎朝することと、次の日曜までにすることリスト。 - 明日も暮らす。
「水切りかごを空にする」は、毎朝の早めにするタスクに設定。
こうしたところ、意識が変わってきて、
余裕があれば、前の晩にやっちゃおうという気持ちになってきました。
宿題は、早めに終わらせたいタイプです。小心者だから・・・。
水切りかごって、あっという間にこの状態になります。
どーん。
拭いて棚に戻し…、を繰り返し、やっと本体が見えた!
水切りかごは、
”初期投資は大事!”とばかりに、清水買いしたラバーゼです。
私が購入したところのは、すでに売り切れでしたが、
これと同じです。
↓
かごを取り去ると、こう。大きな水滴たくさん。
さらにこの板も取り去ると。
水たまりがあらわれた・・・!
私の使い方がいけないのか、
ほぼ100%この状態になります。
この水たまりを見てしまってから、
ちょっと心を入れ替えました。
洗った食器は、自然乾燥を目指さない。
拭く。
そして、棚に戻す。
むしろ食器洗いで大切なのは、
「拭いて戻す」という作業かも。
”食器洗い”、という名前がいけない。
”食器洗い拭き・戻し”と、これからは認識を改めたいところ。
こう思うようになったのは、
ブログご近所のスミカさんのこちらの記事を読んだことも大きなきっかけです。
やっぱり、しまうのが面倒。
でも、食器を拭いて戻しておくことのメリットはたくさんある。
見た目すっきり
そりゃ、これよりは、
こっちがいいよね。
衛生的
あの水たまりを放置するのはヤバイ。
カビ、ウェルカムって言っているようなものよね。
洗うだけなら、夫もやってくれる
彼の名誉のために書きますが、拭いて戻してもくれます。たまにだけどね!!
洗うことのほうがハードルが低いから。
「食器を拭いて棚に戻しておいて」は「えーっ」と言われそうだけど、
「食器洗っておいて」なら言いやすい。
というか、言う前にやってくれてもよくってよ。
いずれにせよ、
”拭いて戻して、かごを空にしてから洗う”、は大変でも、
”洗う”、だけなら作業はシンプル。
既に乾き始めている食器の上に、濡れたお皿を重ねちゃうこと、
私もたまにやっちゃうんですよね^^;
自然乾燥を期待せず、
ちゃんと拭こうと思います。
食洗機って、入れるの何気に大変だし、時間かかるし音も出るし、
手で洗っちゃったほうが楽だと思っていたけど、
乾燥までやってくれることを考えたら、やっぱり便利なのかな。
むしろ、食洗機の、乾燥機能だけを利用するのもありかも。
今はエアコンつけてるから電気代怖くてできないけど、
冬とかやってみようかな。