明日も暮らす。

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シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。オンライン英会話(英検1級)と空手(黒帯)が趣味。大学院博士課程修了(人文科学)。2児の母。

妊娠33週、予定帝王切開手術日を仮決定しました。

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妊娠33週です。ぞろ目。

退院から1週間経った日、健診に行きました。

 

むくみ、尿蛋白、尿糖もなし。

心配していた頸管長は2.9cm、この週数なら、いいでしょうということでした。

ほっと一安心!

あと、この2週間、入院+自宅安静で動かなかったためもあり、2週間弱で2キロ増えていました、体重…。

「まあ、これくらいでもいいでしょう」とのことでしたが…(>_<)

 

家を出るときに、まさか、また入院で病室に舞い戻ることになったら…いやだなあ…でもありえるよなあ、と思いつつ、

一応、洗顔セットと、下着1日分は用意しておきましたが、

出番がなくて助かりました。ふう。

 

たまたま、この日の担当の先生が、ちょうど入院していた時に見ていただいた医師だったこともあって、

今かかっている産院で扱っているという「VBAC」という、帝王切開後の経腟分娩のことを尋ねてみました。

「よほど強い希望がなければ、帝王切開を勧めています」との答えでした。

また、私の場合、第1子を違う産院で出産しているので、その時の記録を取り寄せ、安全性を確認する必要があることもわかりました。

 

いろいろ思うところはありますが、リスクが少ないほうがいいです。

それを伝えると、「帝王切開にしましょう」とのことで、手術の日程の話になりました。

 

普通は35週に入ってから決めるそうなのですが、

今の時点での手術の予定を見てくださいました。

この産院では、予定帝王切開は1日1件のみ取り扱っているそうで、

38週の中のいずれかで、さらに土日祝日を外したものが候補日となるそうです。

私の場合は、38週0日、1日、5日、6日、の4つから選ぶことになり、

「もし希望があれば」との医師の言葉に、

この時点で、え、希望…?希望を聞かれてる?…と、ややパニック気味に。

まさか自分で選べると思わなかったもので。。。

娘を出産した時は、”この日に入院、次の日に出産!”というスケジュールが伝えられただけでした。

 

いろいろ考えて、「38週1日」の日に仮予約を取りました。

 

38週5日、6日くらいまでおなかにいてもらうのもいいかな~と思いましたが、

その前に陣痛が来るのが怖いです。

もちろん、38週前半だったら絶対大丈夫、ということもないでしょうが…。

「そのときは緊急帝王切開になります」と先生はおっしゃっていましたが、

そんな、事もなげに…(;O;)

陣痛、破水を知らない、帝王切開経産婦としては、ただビビっております。

 

33週、34週、35週、36週、37週ときて、38週に出産か~。

日程が仮に決まったことで、いよいよ先が見えてきました。

この予約は、今後の体調とか、病院の都合などで日程がずれることもあるようですが、大きな目安ができました。

それまでは気持ちよく、おなかにいてもらえるよう、おいしいものを適度に食べて、リラックスして過ごします!(^^)!

 

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© 梅つま子