明日も暮らす。

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シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。オンライン英会話(英検1級)と空手(黒帯)が趣味。大学院博士課程修了(人文科学)。2児の母。

ベビーベッドの落とし穴。

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新生児育児、レンタルのベビーベッドを借りています。

お借りしているベッドはこちらです。

 

ベッド探しの記事は↓に書きました。

 

umet.hatenadiary.jp

今、こちらのベッドを使っているのですが、

組み立ててまず思ったこと…

 

・・・低い!( ゚Д゚)

 

前回レンタルしたベッドが、ハイタイプだったため、

同じようなつくりだろうと、よくチェックしなかったのです(ノД`)・゜・。

微妙な高さです。

その思いは、おむつ替えをした時にピークに達しました。

 

こ、腰が。。。(゚∀゚)

 

もっとも腰に負担がかかる位置でした。

泣ける。

 

しかし、今では、むしろこの高さでよかったかな。と思っています。

その理由は二つ。

 

第1に!

娘の目線にジャストフィット!

 

f:id:umet:20161104110017j:plain

 

娘にとって、泣いたり起きたりしている弟の様子を見られるというのは、

きっと、いいことだと思います。

ハイタイプだと、自分の頭上、見上げる感じの位置に弟が寝ているので、

今何をしているかがわかりにくそうです。

 

第2に!

下のお世話グッズ置き場が狭いので、娘のいたずらの対象になりにくい!

f:id:umet:20161104110512j:plain

↑無印のメイクボックスを使って、ざっくり(ぐちゃっと…?(;´∀`))収納。

左から、タオル類、ベビー服、長肌着、その他、です。

 

ハイタイプだったら、ベッド下部のスペースが広いぶん、

娘がもぐり込んで、秘密基地にしたくなりそうです。

少なくとも、私が三歳児だったら絶対に入って遊ぶと思う(;^ω^)

そうした事態を未然に防ぐためにも、ロータイプのベッドというのは、良かったかも。

 

と、若干、かなり自分を説得しにかかっている感じではありますが、

今の状況の我が家にはこのベッドが合っていた気がします!

 

まあでも、製品そのものの使い勝手、お世話しやすさでいったら、ハイタイプのほうかなー。

 

少なくとも、

第1子:ハイタイプ

第2子:ロータイプ

の順番でよかったです。

 

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© 梅つま子