明日も暮らす。

明日も暮らす。

シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。 2013年に娘を、2016年に息子を出産した2児の母。東京近郊在住です。 大学院修了後、教育関係の仕事に就いていましたが、現在は専業主婦です。

2児を家で育児した1年間を支えてくれた、11のもの。もう1年やるか?と問われたら…。

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おはようございます、梅つま子です。

はー、長かった。

ようやく娘が幼稚園に入る春がやってきます!

 

保育園を退園してから1年余り。

当初3歳だった娘と0歳だった息子を抱えて、保育園にも幼稚園にも通わない日々。

我ながらよくこの時間を乗り切った。

 

まだ入園まで1ヶ月あるので、「乗り切った」というにはフライング気味だけど、この1年間を支えてくれたものは何だったか、ふり返ってみたいと思います。

 

モノだの、人だの、場所だの。

自分にとって、あってよかったもの、役に立ったものを、いろいろにご紹介しますね!

 

 

 

私の育児生活を支えてくれた11のもの

1.炭酸水

育児ストレスが、のどへの刺激で和らぐということを身をもって知った1年でした…。

少しずつ、飲む量は減らそうとしています。

でも、花粉の季節は、喉をすっきりさせたくて、増えますな。

酒量ならぬ、シュ量ね、シュワ量がね。

 

2.実家

一時期は、入り浸りました。

なんと思われていたのか…。

さしずめ、親離れできてない末っ子?^^;

でも、いつ行っても受け入れてくれました。

とはいえ、母も姉も働いているし、丸一日「預ける」といったことはできないし、したことがないのですが…。

私の育児を見ていて、いろいろ言いたいこともきっとあるだろうに、私がやりたいようにやることを応援してくれることは、感謝しかありません。

 

なお、実家は築50年近くて、隙間風がすごくて寒すぎるので、冬は宿泊できません。。。

 

3.動物園・水族館の年パス

よく行きました。

動物園や水族館は、コスパがよいと言いますか、出費のわりに「お出かけ感」 が出て、満足できます。

こういうところに平日さくっと出かけられるのは、幼稚園に通っていないことのよさですね。

それぞれ5回くらい行ったし。

私一人で、弁当持参で子ども2人を水族館に連れて行き、その足で、帰りに娘のスイミングに連れて行ったこともありました。

結構なしんどさだった。。。気力体力充実していた日に、瞬間的にできた、という感じ。毎日とかはとても無理!

 

4.習い事(スイミング)

娘が通いました。

家の近くまで送迎バスが送り迎えしてくれる、大変ありがたいシステムでした。

今は週1回ですが、夏は週2回通っていました。

夏休みはどこも混雑しているので、夏の週2回作戦、これ、成功でした!

 

 

ふり返れば、「スイミングやめたい」と言って、大変な時期もありました…。

行けば行ったで、楽しんでいる様子だったのですけどね…。

そういう時期を乗り越えた今は、彼女はスイミングが好きで仕方なく、「スイミング、明日?」(←昨日行ったばかり)と言うようになりました。

毎日お風呂でキャップとゴーグルをつけて、泳ぐ練習しています(笑)

 

私のほうは当初、スイミングの時間=母娘分離の時間、と捉えていました。

なので、コーチが更衣室に迎えに来てくれて、娘を無事に引き渡すと、弾丸のようにスーパーに行っていました。

最近は、練習時間1時間のうち、後ろの30分は、プールサイドで見学することにしました。

ドヤ顔で、ドボンドボンもぐってる娘。

「怖いー…!」と先生の手を握って、なかなか動けないでいる娘。(娘の後ろに、順番待ちの長い列が…!)

安心して見ていられる日もあれば、はらはらしてしまう日も。

日によってまちまちです。

あったかくって湿度の高いプールサイドにいて娘を見てる時間、それもまた貴重な時間なのだなあ、と思う余裕も、最近は少し出てきた気がします。

 

5.公園・児童館・保育園

公園

公園は、一日1回~3回くらい行きます。マジ卍(つ…使ってみたかっただけです、ふざけてすみませんっ)。

 

児童館

児童館にも行きました。

ちなみに通ったのは、最寄の児童館ではありません。

どうやら、近ければよいというものでもなく。

通いやすさには、置いてある遊具とか、働いてる職員さんとか、遊びのプログラムとかが関係があって、相性があるなと感じます。

娘だけでなく息子も、広々としたフロアで目を輝かせて遊んでいるのを見るのが私も楽しかったです。

一番好きな児童館は、自転車で20分くらいかかる場所にあるので、こちらもコンディションが整っているときに行きました。

 

ただ、児童館もメインは2歳くらいなのかなあ。

娘と同年齢(4歳)の子達は、おおかた幼稚園に行き始めるので、児童館に行っても、同じような年齢の子ども達と出会えて、お友達と一緒に遊ぶ感じではありませんでした。

 

保育園

保育園は、預けるのではなく、単発のイベントに参加しました。 

園庭で遊んだり、同じ学年のクラスをちょっと見せていただいたり。

継続的な参加はできなかったけど、娘と息子の参加を快く迎えてくれるところがあるのはうれしいものでした。

 

6.甘いもの

家で気軽に作れるおいしいものを見つけてしまってー。

 

バナナとか。

www.tsumako.com

 

チョコとか。

www.tsumako.com

 

甘いものは即効性があるので、ついついつまんでしまうのですよね。

 

気楽に出歩けないし、運動もできない日々。

その結果、今、ベスト体重からプラス何キロかなのですが…。

もうこれは仕方ない!と割り切って、これからがんばります…。

激ヤセでもなければ激太りでもない、それだけで上出来だ(涙)

だって私が倒れたら家が回らないんだもん。

 

7.図書館

子どもの本も借りたけど、主に私が利用しました。

本に囲まれていると安心するのですよね。

学生時代から本が好きで。

文献探して、図書館に行って、コピーとって、ファイルして…そういう作業が大好きでした。

今は、ほとんど小説は読めなくなった(没入できない)ので、もっぱら、エッセイとか、収納に関する本とかレシピ本を読んでます。

 

8.ブログ

このブログそのものです。

日常のちょっとした出来事でも、これはブログに書けるかな~?なんて思えることが、自分の中で救いになってたりしました。

日常に客観的な視点を持ち込むことで、子育て中心の毎日に埋没しすぎないで済んだ…かな。

「梅つま子」としての視点で、本名の、母親としての自分をすこし離脱したり。

 

9.メルカリ

趣味は、メル活。

この1年ほど、モノを手放した1年はなかったと思います。

モノを手放し、そしてそれを必要な人の元へと届ける営みは、働けない身としては「これくらいがちょうどいい」と感じる、ゆるい社会とのつながりでした。

1年弱で、400を超える取引が。

梱包の仕方がうまくなった1年でした。笑 

 

10.友人

家に来てもらったり、こちらが行ったり。

もっとざっくばらんに、もっと頻繁に、もっと気遣いなく何でも言い合えるママ友がいればよかったのかもしれませんが…私どちらかというとコミュ障寄りに近いほうだと思うので…数人、家に呼べる友達が出来ただけでも、自分の中では上等です。

高校時代、大学時代の友人が、ものすごく久しぶりに家に来てくれたり、こっちも行ったり。

仕事をしていた時代の友人(と言えるのかなあ)は、無残なる壊滅状態…。

と思いきや、なぜか数人、かなり年上の方と、かなり年下の方がメールをくれて、やりとりをたまにします。

不思議。

 

11.夫

わがパートナー。

夫は育児に対して共同責任者だから「支えてくれた」に入れるのは変な気もするけども。

 

彼の出勤は、午前中だけ休みとか、午後だけ休みということも多々あり、さらには平日の休みも多かったのが幸いしました。

出張も、長いときは長く行くのですが(週末にしか帰ってこない×3ヶ月、というのも過去あった)、たまたま出張がなかった時期なのも助かった!

とはいえ、日本のサラリーマンなので、彼も普通に激務です。

夫は、帰宅してからすぐに娘と公園!も多かったので、体に負担かかってると思う…。

腰にシップ貼ってよくがんばってくれました。

時々けんかして、むしろストレスたまったりとかもありましたけど…そこは、人間同士の付き合いだからいろいろある!

 

でもね、もっと早くスマホにしてくれれば、もっと楽だったと思うのよ。

 

katari.tsumako.com

 

続いては、もっと利用できたらよかったもの。

(つまりは、「うまく利用できなかったもの」、ということですね…。)

 

もっと利用できたらよかったもの

1.保育園の一時保育

当初、月2,3回は利用するつもりでおりました。

でも、いろいろ制約がありすぎて断念。

 

私が住んでる自治体で、単発での保育園利用は、こんな感じです。

 

■利用日をひと月前に予約しなければならない

■リフレッシュの利用者は、優先順位低い(こちらの希望日ではなく、保育園側から提案された日に利用可能。)

■布団カバーの設置、取り外しが毎回必要

 

…結果、今までお世話になった保育園で一度利用したけど、継続には至りませんでした。

(娘も、「ママとバイバイしたくない…」と、消極的な姿勢だったのもありまして。約3年間通った園なのになー。)

 

リフレッシュで預ける分際で言えることじゃないのはわかってるけど、先回りしていろいろ考えるのが苦手な私には、ハードルが高すぎました。

2,3日前に、ふと電話して空きがあれば予約でき、身ひとつで行ける気軽さがあればもっと利用したかったです。

 

2.ファミサポ

一応、娘を出産後に登録を済ませており、現時点でも会員ではあるのですが、「ファミサポにお願いする…までもない…かなあ?」と思ってしまい、協力会員さんとのマッチングにまで発展せず。

一度電話くらいしてもよかったかも。

”頑張れば家で見られないわけじゃない”、という状況は、綱渡りだったよなあ、と思います。

私は、今思うと、「子どもを預けて夫婦でお出かけ」もあったらよかったかもしれない…。一度もできなかったけど。

 

3.育児サークル

場所も近くて、メンバーも素敵な、いいサークルがあったのですよ…。

でも、行けなくなってしまいました。

理由は、育児サークルの開催日と、夫の休日が重なったこと。

育児サークルのメンバーは、幼稚園入園後も一緒に遊べそうだし、ここは家族の時間にしたほうがいいかなあと思ったため。

 

 

感想 

1年ちょっとの期間、保育園にも幼稚園にも行かない2児を家でみてきて思うこと。

それは、

「大人が一人で子どもを見てると、危険だな」ということです。

 

大人が一人だと、子どもに対して、ついついヒートアップして、言わなくてもいいことを言ってしまう。

 

注意するつもりが、ついネチッと言ってしまって、 

うわ、言ってしまった…!

って思うときって、つい1,2分前までは、こちらのメンタル大丈夫なんですよ。

 

子どもの言動は急なんで、予測がつかない。

同時に、こっちもわりと常にへとへとなんで、大人の対応が出来るか、こらえられるか、予測がつかない。

 

ほんと、ただただ、いろんなことが危険。

一人で世話する大人の精神状態も危険だし、子どもの異変に気づきにくくて危険。

子どもが暮らす家として、安全に配慮しているつもりでも、何が危険に早がわりするかわからない。危険。

そして、そもそも、たった一人でお世話している一人が倒れたらアウトだし。超絶危険…!

ほんと綱渡り。危険に満ちてる。

 

 

これが、大人2人だと全然状況は違います。

この記事↓を書いたのは2017年7月ですが、今も同じ気持ちです。

■子育ては、2人でやるなら負担が半分どころじゃなくて激減する。■

 

危険危険と書いちゃいましたけど、もちろん、幸せで楽しい一年でした。

かわいい子どもたちを、24時間7日間、365日堪能できたのは幸せ。

 

だけど、瞬間的に耐え難いことはいくらでもありました。

そんなときは、幸せで楽しいはずの一年が、「罰ゲーム?」「何の苦行なの…」と思えてしまうほどでした。涙。

 

もう1年やるか?と言われたら。

「やめときます」って感じかな。

理由は上にも書いた通り、危険だから。

 

大きな事故も、怪我もなく、1年間を過ごせたけど、それは私が24時間目を離さずに、きめ細やかな育児をしてたからじゃない(できてない)。

たまたま運がよかったから。

 

夫もどーんと育休を長く取って、2人で子どもを見るならまだいい。できるかも。

でもそうすると、我が家の経済状況が、壊滅的に破綻する…。

 

保育園を辞めた当初、

「保育料がゼロになる、やっほい!そのお金を家庭育児に当てて、充実した生活にしよう!」

なーんてお気楽に思ったけど、仕事辞めたから、そもそも雇用先からの収入自体がなくなるんじゃないの…。(私、あほか)

無☆職!

仕事を辞めるって、そういうことでした。

 

期間限定だからやれたし、期間限定だったからよかったのかも。

最後のほう、神経使いすぎて息切れしていました。

 

分担の難しさ

育児は夫婦2人がすること、と、私はもちろん夫も感じていると思う。

ただ、どうしても、習い事やサークルごと、幼稚園での集まりなどでは、夫の休日であっても、出番が私に固定されてしまいました。

習い事はスイミングで、女性の更衣室に男性は入れないため、しょうがないところもあるのですが、

(でも専業主夫の家庭だって、シングルファーザーの家庭だってあるのだから、”しょうがない”といって何でもあきらめるのを当たり前にしたくはない)

 

■午前:幼稚園の集まり(私が娘を幼稚園に連れて行く/夫は家で息子とお留守番)

■午後:習い事(私が娘をスイミングに連れて行く/夫は家で息子とお留守番)

 

という日は、「プリーズどちらか、変わってくれないか…?」という気持ちにもなりました。

(習い事は、単発的に曜日を替えることも可能なのですが、娘には大好きなコーチがいまして。そのコーチの担当する曜日は、現在通っているその曜日しかないので、あまり替えたくないと思っています。) 

 

この状態の日は、3食作るのが本当に面倒だったんだけど、夫に、「レトルトでもいいから、お昼作ってほしい」と言うべきだったなあ。

 

そのためには、日頃からの準備が必要。

その辺の日頃からの備えを怠ったのは否めない。。。

夫が作る(作れる)料理のための食材の在庫はキープしておくことは、これからしないと…。

結局、育児の分担は、家事の分担とも連動しているんですな。

 

幼稚園の送り迎えは、夫に活躍してもらうつもりです。

 

この1年でわかった、2児育児のこと。

この生活を曲がりなりにも1年やってみてわかった2つのこと。

①2児育児のカナメ=健康

上の子も下の子も元気じゃないと、結局、動けない。

自分が元気じゃないと、その時点で詰む。

ゆえに、我が家の2児育児のカナメは、家族がみんな元気であることでした。

 

②「2児育児のしんどさ」=上の子の要求にどう答えるか

「支えてくれた11のもの」を書いてみて気づいたこと。

それは、支えが必要だったのは、子どもたちというよりは、誰よりも「私自身」だったということ。

それも、私が娘に向き合う上で、毎日を少しでもラクに過ごせるための工夫を、私は必要としていたということに気づいたのでした。

 

これはすべての家庭に当てはまるかはまったく懐疑的です。

■3歳児差

■下の子が比較的穏やか

である我が家だからってことなのかもしれません。

もちろん私自身の性質や能力とも関係が…あるはず…。

 

入園式まで、あとひとつきほど。

長かったこの生活も、いよいよほんとにカウントダウン。

 

ますます言葉も達者になって、マイワールドが炸裂する我が家の娘(と息子)との、サンデー毎日な暮らしも、残りわずか。

毎日がもっと過ごしやすくなるように、ここに書いたことを、自分でもっとふり返って、掘り下げてみなければ。

そして、毎日が、どこに出かけて行く特別な一日ではなくても、ありふれた毎日でも、笑顔でいられるように、楽しみたいと思います。

 

 

梅つま子

 

↓モノだけでなく、心のほうも、シンプルライフ、修行中です。 

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