明日も暮らす。

明日も暮らす。

シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。 2013年に娘を、2016年に息子を出産した2児の母。 教育関係の仕事に就いていましたが、現在は専業主婦です。

専業主婦の私が求めている「所属」感とは。私が組織に求めるもの。

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おはようございます。

梅つま子です。

 

先日のブログに、こんなことを書きました。

娘が幼稚園に入園してから、少しずつ自分らしさが取り戻せている気がします。

これは何だろう。一人の時間が増えたからかな?と思ったら…

たぶんそっちではなく。

キーワードは、「所属」なのかも知れません。

(中略) 

娘ががっつり、コミュニティに入り、

私も、「○○幼稚園に子どもを通わせるママ」の立場を獲得。

そして、同じ立場のママたちと、対等な交流ができるようになりました。

育自ポートフォリオ 娘4歳9カ月、息子1歳7カ月、その「母」の記録(no.28) - 明日も暮らす。

最近は、「所属」が、自分の中でホットなワードです。

 

というわけで今日は…。

 

専業主婦である私の「所属」問題について、考えてみたいと思います。 

 

今日は、昨日のブログの続きです。

まだの方は、こちらから読んでいただけたらと思います。

www.tsumako.com 

 

働きたい。でも働けない現実

今は専業主婦なんだけど、できれば働きたい、という気持ちがあります。

私は、もともと仕事は好きでした。

 

でも、前職でやっていた仕事は、前日までにガッツリ準備をしていかなければならない仕事でした。

さらには、持って帰って、家で行う仕事も大量。

現在、2児を抱えて準備をする時間はないので、

もし仕事をするとなったら、仕事内容自体を変える必要があります。

 

子どもが2人になった今、長距離通勤は避けたいから、なるべく近い職場を探したい。

 

前提として。

私は現在無職、

住んでいるのは保育園激戦区。

1歳の息子を預かってくれる保育園は、近くにはありません。

 

こうやって考えていくと、

仕事はしたくても、現実には、

息子が幼稚園に入るようになれば、まあ、何とか考え始めることができるか?

…ということになりそうです。

(ちなみにそれは、2021年以降です。それって近未来。)

 

現実問題、いま、働くのは難しい。

(ここで言う「働く」とは、雇用されて、勤務場所に通う仕事)

 

でも、考えるだけはタダだから、なんで自分は働きたいのか?考えてみたいと思います。

 

何を求めてる?

 

つま子

お金、もらえなくていいから働きたい。

お金はほしいけど、お金はほしいけど…

所属と居場所がほしい!

 

もちろんお金はほしいけど、どちらかというと私が今、渇望しているのは、

所属であり、居場所であるようです。

そんなことを、はてな団地の集会所(という名のグループLINE)でしゃべっていたら、

となりのスミカちゃんが、

 

スミカ

家庭は所属にならないもの?

 

と聞いてくれました。

つま子即答。

つま子

な・ら・な・い

そう、私にとって家庭は、所属って感じではない…!

 

何でだろう?

家庭は所属ではない、と私が思うのは、なぜかな。

捉えようによっては、家庭って一番、所属っぽいのに。

 

ちょっと考えてみることにしました。

 

「所属」の、私なりの定義

「所属」の辞書上の意味は、

個人や事物などが、ある団体・組織にその一員・一部として加わっていること。

だそうです。

所属(しょぞく)の意味 - goo国語辞書

 

これでいうと、私はまぎれもなく家庭の一員なので、所属は家庭、で間違いない。

でも、

なんだかすっきりしないので、私の肌感覚で捉えた、

”私の考える「所属」の意味”を、掘り下げて考えてみました。

そしたら、私は以下の4つの意味で、「所属」を捉えているんだと気づくことが出来ました。

 

ひとつめ。 

もちろん、辞書にあるとおり、

「ある組織の一員として加わること。」

これは確かにそう。異論ありません。

 

ふたつめ。

組織の一員であること、そこからもう一歩加わり、

「その組織に自分がいることで、組織に貢献できていると実感できること。
組織自体がよくなり、自分も成長できる、と思える機会があること。」

これも、私にとっては大事。

 

具体的には、学生時代のゼミや、バイト先がそうでした。

新しいやり方を提案して受け入れられたり、お互いのミスをカバーしあったり。

先輩から受け継いだものを後輩に伝えるときなんかも、

「ああ、私この場所が好き!」と思えたものでした。

 

ひるがえって、わが家庭。

家庭に、私は、貢献している、はず。

私がいることで、よくなっている、はず…。

 

この家庭をそもそも作ったのは夫と私なので、

家庭をクリエイトした者として多少の自負はあります。

まあ、手抜きの雑な母なんで、「私が母親でごめんよ~」と思うこともあるけれど。

 

いろいろありますが、おおむねは、「私がいることで、維持されているし、子どもたちもすくすく大きくなっている」…と信じたい!

そして、もちろん自分も成長させてもらってる。

子どもたちの成長に驚かされ、教えられる日々です。

 

みっつめ。

「他の所属メンバーから、言語による評価、承認を得られること。」

要は、「いいね!」って言われたいんです。

あの資料わかりやすかったよ、あの仕事よかったね、って言われたいし言いたい。

家族から、「ママ、ありがとう」「これおいしい」も言ってもらえますが、

これは「ちょっと違う」という感覚です。

 

この感覚については、薄井シンシアさんの意見に同意です。

薄井 シンシア KADOKAWA 2017-07-06
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家族の感謝は評価に値しないのだろうか?

もちろん、感謝はうれしいものだ。

娘が手作りのコスチュームに大喜びしてくれたり、

夫が車での送り迎えに毎日感謝してくれたり、

毎日のお弁当をおいしかったと言ってもらえるのは、

確かに私の活力であり喜びだった。

しかし家族の感謝というのは一つの愛情表現で、

それは評価を超えたところにある。

一般に評価とは、他人が与えてくれるものだ。(p.118-119)

専業主婦が就職するまでにやっておくべき8つのこと

 

専業主婦の先達、薄井シンシアさん。

専業主婦が就職するまでにやっておくべき8つのこと』の本の感想は、こちらに書きました。

www.tsumako.com

 

退職してこのかた、私は、大人との言語のやりとりに飢えております。

 

そして、よっつめ。

実は、私にとっての「所属」は、これができることが一番大事だ、というのがあります。

それは、

「ちょっと休めること」

これ!

 

組織の魅力は、元気なときの自分だけじゃなくて、弱っているときにも、一員でいられること。

ちょっとサボっても、みんなのパワーで回ること。

 

私が休んでいる間も、他の誰かが回してくれる。

そして、回復したらキャッチアップする。

 

もちろん誰かが休んでいて、自分が元気な場合は、自分はカバー役です。

この辺はそう、持ちつ持たれつ。

人間なんだからときどき風邪も引くし、弱る。

当たり前だしお互い様。

殊更に「迷惑かけてすみません!」と言い合わず、

淡々と、元気になったら戻ってきて元気に働く、を繰り返せたらそれでいいと思うんだけど…。

 

家庭については、今のところ、この部分がないのです。

(まあ、子どもはまだ幼児2人なので当たり前だとも思ってます)

つま子

家庭は自分が回しすぎてて、アソビの部分がまるでないのがね…
所属というより主宰って感じがしてる。

誤解がないように言えば、夫が子どもを見ていてくれている間、

私は体を休めることはできます。

でも、私が休んでいる間、夫はフル回転しているわけです。

2つの電池で動かしていたところ、1つだけにしたら、その1つはめっちゃ減りが早くなります。

解決策としては、どこかから、新しい電池を持ってくる必要がありましょう。

家事代行とか、ファミサポとかかなあと思ってはいますが、

それはまた別の話として、ここで深入りするのはやめておきます。

 

そう…自分が少しでもサボるとうまくいかないのであれば、

つま子

それは所属じゃなくて主宰だ!

と思うんです。

人々の上に立って全体をまとめること。団体・結社などを、中心となって運営すること。また、その人。「劇団を主宰する」

主宰(しゅさい)の意味 - goo国語辞書

 

家庭は、夫と私が主宰。

なので、それとは別に、所属がほしい!という気持ちが私にはあるのです。

 

ちなみに。

母親として、私は「幼稚園」に所属している感じをすごく持っています。

役員こそできないけど、イベントや会などで、みんなで分担するべき仕事は分担できているし、母親として「期待される参加」は、一応できています。

…もしかして、この感覚は、他にはないのかもしれない。

小学校に入ったら、先生もお友達も学校の様子、他の保護者の様子も、いろんなものの全体像は見えなくなるだろうし。

子どもの所属によって、自分の所属欲求が満たされるのは、幼稚園がベストなのではないだろうかと思っています。

でも。

たとえそうだとしても、幼稚園は、通過点。

どんなに気に入っていても、ずっと「所属」できる場所では、ないです。

 

おわりに

今回考えて明らかになった、私の求める「所属」とは、こんなことが出来る場所のことでした。

1.「ある組織の一員として加わること。」

2.「その組織に自分がいることで、組織に貢献できていると実感できること。
組織自体がよくなり、自分も成長できる、と思える機会があること。」

3.「他の所属メンバーから、言語による評価、承認を得られること。」

4. 「ちょっと休めること。」

私は、どうやったら、そんな場所を探せるのかな。 

これからしばらくの、私のテーマになりそうです。 

 

今日もいい一日になりますように!

 

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