明日も暮らす。

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シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。 2013年に娘を、2016年に息子を出産した2児の母。 教育関係の仕事に就いていましたが、現在は専業主婦です。

保育士試験(筆記試験)合格までにしたこと。使ったテキストや、勉強方法。

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こんにちは!

梅つま子です。

 

先日の記事に書いたとおり、

保育士試験(筆記試験)に合格しまして。

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あ、3回目の挑戦なので…!別に、すごくないです!

なのに、えらそうに「筆記試験の合格までにしたこと」を書いてみようと思います。

 

実技試験も合格してから言えよ!って声が聞こえてきそう…!

すみません!

たぶん、そのころにはすべて忘れてる。笑^^;

(今も若干怪しい。)

 

なぜこのタイミングで記事にしたかというと、

筆記試験のためにしたことをすでに忘れ始めているというのもあるけど、

いつもブログを拝見しているかねごんさんが、

保育士試験の受験を考え始めていらっしゃいまして!

 

子供を成果物と捉えると母子ともに追いつめられてしまうから、なるべくそういう風には考えないようにしているけれど、
じゃあ、子育てしていて私が得たものって何?となってしまう。
子ども関係で、就職に直結する保育士資格を独学で取れたとしたら、この4年間の成果物としては申し分ないではないかと。

子供が未就園児のうちにやりたい6つのこと - 主婦のわたくしごと

ご本人の許可を得て、リンク貼らせていただきました!

 

私は、この考え好きです。

そういう動機でもまったくかまわないし、

むしろ子どもと自分を切り離して、

子育ての中で自分で得たものを探そうとする姿勢がすごく気持ちいいと思いました!

 

というわけで…

今日のブログは、保育士試験を受ける人(特に子育て中の方)を、

勝手に応援したい企画です!題して、

保育士試験(筆記試験)合格までにしたこと。使ったテキストや、勉強方法。

では、レッツゴー!

 

梅つま子の筆記試験との歩み

これまでの歩みです。

こちらの記事にまとめました。

www.tsumako.com

 

結果だけざっくり言うと、こんな流れです。

■保育士の勉強開始(2016年4月)

■保育士試験の受験を決める(2016年11月)

■初めての保育士試験受験(2017年4月)

→合格(8科目):保育の心理学、保育原理、社会福祉、

 教育原理、社会的擁護、子どもの保健、子どもの食と栄養、保育実習理論

→不合格(1科目)児童家庭福祉

■2回目の保育士試験受験(2017年10月)

→不合格(1科目)児童家庭福祉

■3回目の保育士試験受験(2018年4月)

→合格(1科目)児童家庭福祉

 いつ見ても!

■2回目の保育士試験受験(2017年10月)

→不合格(1科目)児童家庭福祉

ここが残念すぎる~!!

 

こんな残念な人の使ったテキストやら勉強法ですが…

参考になれば嬉しいです…!

 

使ったテキスト

ベースとなるテキスト

by カエレバ
by カエレバ

 

ベースとなるテキストを持っていると、

試験範囲を網羅的にざっと勉強するのに便利です。

私の場合、これを買うところからのスタートでした。

上下巻ありまして、9科目が2冊にわたって載っています。

 

説明も充実しているし、問題もセクションごとに付属しているので、

勉強する→身についた知識を試す、

という流れができてちょうどよかったです。

 

全体を読んで問題を試す、ということをやっていました。

このとき、

あえて順番には関係なく、目に付いたところ、気分が乗ったところ、

などからランダムにやっていきました。

ぱらぱら眺めている時間が長かったです。

なかなか子育てをしていると、まとまった時間を計画的には取りにくいです。

 

時には、練習問題をやってみてから、本文に戻る、ということもしました。

そのほうが頭に残りやすい気がします。

 

一問一答 の問題集

もっとテンポよく勉強したいな、と思ったので、

こちらも追加で購入しました。

by カエレバ

コンパクトなので、寝室に置いたりトイレに置いたり、

家の中でも外でも持ち歩きました。

 

一問一答なので、夫に問題を出してもらったりも。

とにかく、問題を解くところから 、答えを得るところまでがスピーディ。

 

試験直前は、あまり不安になりたくないけど、

ギリギリまで知識を詰め込みたいタイプなので、

これは試験当日の確認にとても役に立ちました!

 

ちなみに、

こうした本たちには、がんがん線を引いたり、書き込んだりして、

世界に1冊の自分の本にしています。

不要になる頃には、数年前のバージョンになっているので、

「きれいに使って、要らなくなったら売ろう」とは考えないようにしています。^^;

 

線を引くどころか、

私は、ごそっとばらしていますけれどね!

(必要なところだけ持ち歩くため。)

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過去問題集

 それから、過去問にも、確実に触れておいたほうがいいと思います。 

by カエレバ

過去問に関しては、まとまった時間がないとやりにくいので、

無理やりまとまった時間(1,2時間)を取りました!

深夜の2時~3時あたりですか。

子どもが起きてくる可能性のなるべく少ない時間を狙いました。

 

もちろん、毎日必ずできることではないので、元気なとき前提。

2週間に1回のペースでも、2ヶ月間くらいできれば、だいぶ過去問と仲良く慣れます。

 

筆記試験は選択問題なので、楽かと思いきや、「5択」です!

この5択のボリュームに慣れるだけでも、過去問に触れる価値はあります。

 

この5択、くせものでしてね。

「適切なものを○、不適切なものを×とした場合の正しい組み合わせを一つ選びなさい。」

というような問題が出るんですけど、その選択肢に、

1.A○ B○ C○ D○ E○

2.A○ B○ C× D× E×

3.A○ B× C○ D○ E×

4.A× B× C○ D× E○

5.A× B× C× D○ E○

などとあって、

「うえええ A○ B× C○ D× E○ じゃないのおおおおお?!」 

↑そんな選択肢は存在しない

ということが多々あって、しびれます。

途方に暮れまくり。

 

ただ、これも知識がついてくると、それなりに、正答できるようになります。

それについては、次のセクションで解説しますね!

 

合格のための考え方

保育士試験の問題はひとつの科目につき20問あるのですが、

60%で合格なので、つまり、12問正解なら、合格です。

 

すなわち、20問の出題のうち、

「確実な知識で自信を持って答えて、当たった」のが10問で、

「あやふやな知識を総動員してダメもとで答えて、当たった」のが2問あれば

合格するんです!

 

私のこの傾向はひどくて、

■保育原理→80点(16問)

■教育原理→35点(7問)※30点(6問)で合格

■社会的擁護→30点(6問)※30点(6問)で合格

■児童家庭福祉→65点(13問)

■社会福祉→65点(13問)

■保育の心理学→90点(18問)

■子どもの保健→75点(15問)

■子どもの職と栄養→80点(16問)

保育実習理論→80点(16問)

 

…ね!

半分は、ほとんどギリギリ合格なんですよ!!!

(何の自慢だ!)

 

知識あやふやでも正答にたどり着けるというのは、

たとえば、こういう問題です。

「次の疾患は、子どもが罹りうる疾患である。このうちヒトからヒトに直接、感染する感染症の組み合わせを一つ選びなさい。」

A 麻しん

B 水痘(みずぼうそう)

C 川崎病

D 流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

E 糖尿病

(平成27年度 「子どもの保健」 問7より)

という問題が実際に出ているのですが、

選択肢は、

1.ABD

2.ACD

3.ACE

4.BCE

5.BDE

で、これなんかは、知識(というか、これまで生きてきて耳にした情報)で、

ダイレクトに、1.ABDだ、

と正答が導けそうです。

 

が、試験会場で緊張すると、「あれ…川崎病…感染する?」と、不安になってくるじゃないですか…!

え、ならない?そういう方は一発合格コースですイエイ!

 

でも、糖尿病は感染しないと知っていれば(そこはわかりますよね)、

選択肢が1.ABDか、2.ACDかに絞れるので、

「やっぱり、みずぼうそうは感染するだろ」と落ち着いて思い至れれば、

正答にたどり着けます。 

 

というわけで、

■正答をダイレクトにつかむ

■確かな知識で選択肢を減らす

■あやふやな知識と類推で選択肢を絞る

■あとは運を天に任せる!

でいけば、

6割、達成する気がしませんか?

 

ね、「保育士試験、私でも合格するんじゃない?」って思えるでしょう!?

えっ、こんなの常識でしょ?

保育士試験、こんなにやさしいの?と思われた方。

全力で、受験をお勧めします。

すでに今持っている知識だけで、

全科目一発合格かもしれませんよ!!

 

不得意科目の攻略法

ここまでえらそうに書いてきましたが、

私、不得意科目を2回連続で落としております!

その名も児童家庭福祉。 

 

不得意な科目は…やはり、重点的に勉強したほうがよいように思いました。

私の場合は、メルカリでお安くテキストを手に入れました。

メルカリで資格試験のテキストを買うの、すごくお勧めです。

何がお勧めかって、購入すると、包装紙の中に、

「私もまだ受験中です!がんばりましょう!」とか、

「試験勉強大変ですよね!応援してます!合格しますように!」とか、

メッセージを下さったりします;;

 

メルカリという名の…!

なんてやさしくて、暖かい場所…!

リアルの世界ではなかなか、一緒に試験を受ける友人がいないこともあるので、

これにはとても励まされました。

 

ちなみに。

冒頭に紹介したブログの方の文章を読んで、

私は自分でどう考えて受験したんだっけ?と思ったので、

私も初心に戻ってみたいと思います。

一言で言うと、自分自身が保育士試験の勉強に魅了されたのだと思います。
母親として、知っておくべき知識がそこにはいっぱいあるし、
もっと早くこうした勉強をしたかった!
そして、お母さんたちと、こうした領域のことを語りあったり学びあったりできたら、
もっといい子どもとのかかわりが、家庭でも地域でも展開できるんじゃないかな。
そんな風に思いました。
そこで、
まずは自分自身がやってみよう、と決心して、ブログに書いてみました。

 

うんうん…!

いまさらながらに思う。

保育士資格自体が就職に役立つ、というのも魅力的だけど、

子どもに関する知識を増やして、楽しくお母さんたちと学び合ったり、

子どもたちをみんなで見守れたらいいじゃない。

 

というわけで… !

保育士試験を受けようと思ってらっしゃる方、

特に小さいお子さんがいらっしゃる方の受験、 

梅つま子は心から応援したいと思います!!!

ともにがんばりましょう!!!

 

では!

今日もいい一日になりますように!

 

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