おはようございます。
梅つま子です。
先日、ニトリのフェイスタオルを、バスタオルとして導入しました。
今度は、同じくニトリで、バスマットを導入しました。
まさにお値段以上、と感じられる商品だったので、ブログでレポさせていただきます!
こんな商品です
マイクロファイバー吸水バスマット
サイズ: 幅45×奥行65cm
370円(税別)399円(税込)
●ふっくらやわらかな踏み心地
●吸水加工
●滑り止め加工
●洗濯機で洗えます。(ネット使用)
■組成
パイル部:ポリエステル100%
裏生地(不織布):ポリエステル100%
サイズはほかに、サイズ: 幅35×奥行50cmのものと、幅50×奥行80cmのものがありました。
毎度驚くのですが、400円で買えるとは!
これまで使っていたもの
楽天で購入した「オカ 乾度良好」というものを長らく愛用していました。
いいお値段します。
でも、4年くらいは使ったかな?
使うたびに、干しておけばいいのですが、出しっぱなしにするために、裏側に黒ずみが…。
ほこりもまき込んでしまって、新品にしたいな、とここ数ヶ月考えていたのですが、なんだかタイミングを逃していました。
やっぱりちょっとお高いし…。
そして、バスタオルをニトリにした勢いで、「バスマットも揃えちゃえ!」と思い、購入に踏み切りました。
2枚購入しました。順番に使っています。
実際に使ってみました
ふわふわです!
こういうのは子どもの反応が一番わかりやすいのですが、
「わーなにこれ!」
「ふわふわで気持ちいーい!」
と言いながら、キャハキャハ去っていきました。笑
そう、ふわふわ!
足を包むようなふわふわさでした。
裸足で豪邸のカーペットを踏んでいるような心地よさ。
やったことはないけど…^^;
毛足が長くて、水を吸い取ってくれるからか、
2番目に使ったときも、ちゃんと足の水分を取ってくれました。
滑りませんでした
裏側は、普通のカーペットのような仕様でした。
え、ゴムとかないの?これで滑らないの?と思ったのですが、大丈夫でした!
むしろシンプルな構造なので、洗いやすく感じています。
使い終わったらかけておきます
床に置きっぱなしだと湿気がこもってしまいますよね。
使い終わった後は、このように干しておきます。
購入後のひと手間、タグカット
タグは、マットを床に置いたときに、飛び出してしまって見栄えが悪いので、切り取ってしまいます。
バスタオルでも同様にしています。
手でも勢いで切れるのですが、今回は、糸切バサミを使って根元に切れ込みを入れてからやりました。
根元を押さえて、力を込めてビッといきました。
こちらの小さいタグも同様に。
うん、きれいに取れました!
ネットで購入すると、送料がかかることもあるし、気になったときにすぐに取り替えられないのもネックでした。
つい欲が出て、楽天セールを狙いたい!なんて思ってしまうもので…。
我が家からは自転車の距離で、ニトリの店舗があります。
これからはバスタオル&バスマットのコンビは、ニトリで調達しようと思います。
珪藻土バスマットを使わない理由
バスマットと言えば、最近は珪藻土バスマットが主流になってきたのを感じます。
洗濯しなくて済むし、おしゃれだし、ほこりが出ないし。
レビューによっては、ひび割れとか黒ずみとかが気になると指摘するものも散見されますが、一度試してみたいな~と思っています。
いつか、と思っているものの、まだ踏みとどまっている一番の理由は、まだまだオムツボーイな息子のこと。
「トイレが間に合わなくてマットの上でチョロロ…ってしないよね?!」
とドキドキしてしまうからです^^;
実際、したことはないのですが、もしそうなったら、珪藻土バスマットの奥まで染み込んでしまいそう…なので、トイトレがしっかり完了してからでもいいかな…と思っています。
布のバスマットは丸ごと洗えるし、再起不能なほど汚れても、買い換えられるのがメリットかなと思います。
そういえば、珪藻土バスマットは…どうやって捨てるのだろう?購入する前に調べておかないと。
ではでは、今日もいい一日になりますように!