おはようございます。
梅つま子です。
昨日までの対談とふり返りを読んでくださった皆様、ありがとうございました。
長い記事を書いて、自分の気持ちを言い尽くす…その次の日に何を書いていいかわからなくなる現象です。
ふう…。
心地よい疲れ…。
一息ついて、お茶でも飲みますか。。。
「徳得茶」が、とてもおいしい!
最近私が飲んでいるお茶は、これです。
その名も…徳得茶。
私は近所のお茶屋さんで買ったのですが、アマゾンにもあった!
やまもり本店
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「とくとく」は、お茶を注ぐ音とかかっているのかな?
パッケージの裏側には、「おいしい召し上がり方」の紹介が。
《おいしい召し上がり方》
①ティーバッグを急須又はティーポットに入れてお湯を注いで下さい。
②濃い目のお茶がお好みの方はスプーン等でよくかきまぜて下さい。
③湯のみにつぎわけ最後の一滴まで絞りきってお召し上がり下さい。
④後始末が簡単にすみますので便利にお使いいただけます。
④はおいしい飲み方とはまた違うと思いますが^^;、そう書きたくなるのもわかる、驚きの手軽さ。
茶葉を急須に入れて…というのも大好きな工程ではあるものの、捨てるときに、茶葉が排水口から流れ出てしまうー!という「あああ!」から解放されます。
ティーバッグはやっぱり便利です。
というわけで、テトラタイプのティーバッグを、急須に入れて。
一滴残らず注ぎます。
だいぶ色が濃く出ます!
ちまたの普通のティーバッグって、クリアな色のお茶しか出ないのですが、私にはすごく物足りないんです。
徳得茶はがっつり濁るんです。底が見えないくらい。
これがよい!
苦そうに見えますが、そこまで苦くないです。
あとくちさわやか。
指示通り、最後の一滴まで絞りきります…!
なんで3つもマグがあるかというと、1つは夫の。2つは私の。
一度にたくさん淹れておきたいズボラです。
緑茶を飲み始めた理由
なんでお茶を急に飲み始めたかというと、最近この本を読んだからです。
「マインドフルネス」の本。
ジャン・チョーズン・ベイズ 日本実業出版社 2016-07-28 売り上げランキング : 14694
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自分の行動パターンを、根本から見直す力をくれる本でした。
この本も、いずれブログでレビューします。
今、まとめ方を練っています^^
お茶を飲むと、すごく落ち着くということに気づきました。
なんでもないときに飲めば、ほっと安心できる。
あらぶる食欲も、いったん落ち着く。
次に何をやろうかな、という元気も出てくる。
食後に飲めば、胃の中のものも落ち着く。
それは、私の場合、麦茶やルイボスティーでは代理がきかない。
麦茶やルイボスティーのさっぱりしたよさももちろんあるけど、ほっとしたいときには、やっぱり緑茶じゃないとダメだわね。
と気づいたんです。
それは、小さいころからずっと飲んできたからなのかも。
私の祖母は、お茶以外の液体を口にしたことがないんじゃないか?というくらい、お茶ばかり飲んでいた人でした。
実家ではいつも、おいしい緑茶を飲ませてもらっていたなあ…。
当たり前のように、母にお茶を入れてもらっていた日々よ。
では、お茶を飲んで一息ついたら、また月曜からがんばりましょう!
冬休みが、クリスマスが、そして年末年始が、どんどん近づいていますね。
そして我が家には今日お客さんが来るので、これから準備しまーす^^
今日もいい一日になりますように!