明日も暮らす。

明日も暮らす。

シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。 2013年に娘を、2016年に息子を出産した2児の母。東京近郊在住です。 大学院修了後、教育関係の仕事に就いていましたが、現在は専業主婦です。

日常に取り入れられるマインドフルネスの実践法。「今」をじっくり楽しむ自分に、なれるかな?!

スポンサーリンク

スポンサーリンク

おはようございます。

梅つま子です。

 

年末のある日に撮った空。 

f:id:umet:20190101053928p:plain

そこにあるだけの雲が、とてもいい形でした。 

 

昨日ご紹介した本の続きです。

本記事は、昨日の続編になっております。

www.tsumako.com

 

ジャン・チョーズン・ベイズ 日本実業出版社 2016-07-28
売り上げランキング : 10213
by ヨメレバ

今日は、「実践編」。

ここに挙げるのは、本書に掲載されている53のマインドフルネスの練習のうち、「なるほど!」と思ったものです。

(太字強調は梅つま子によるものです。以下同様)

これはマインドフルネスの「タネ」と考えてもいいかもしれません。

この「タネ」 を植えると、生活のなかのあちこちで、マインドフルネスが育ってきます。

皆さんはそれを眺めて、やがて日々その果実を摘み取ることができるでしょう。

(『「今、ここ」に意識を集中する練習』P.35)

というわけで、私が「いいな!やってみたいな」と思った「タネ」を紹介しますね。 

 

 

week7 姿勢を意識する

1日に何度か、姿勢を意識します。

この意識のしかたには2つポイントがあります。

「今、自分がどんな姿勢をしているのか」と「体がそれをどんなふうに感じているか」です。

(『「今、ここ」に意識を集中する練習』p.65)

パソコンに向かっているときは、猫背になりがちですよねー!

姿勢と気分もまた関係しています。

気分が落ち込んでいると気づいたら、まず姿勢を正してみましょう。

(『「今、ここ」に意識を集中する練習』p.67) 

姿勢と気分が関係か…。そうなのか…。

うん、確かにそうかも。

最近はバランスボールを、自分のPCコーナーのイスにしているので、姿勢をよくすることを意識していきたいと思います。

やっぱり姿勢がぴんとしていると、心も明るく、前向きになる気がする。

 

week12 「待つ時間」を活かして使う

「待たされる」というのは、日常しょっちゅう起こることで、たいていはネガティブな感情を生みますが、それをマインドフルネスの練習のための自由時間という「恵み」に変えることができます。

(『「今、ここ」に意識を集中する練習』p.88) 

待ち時間をポジティブに使う。 

最近の私の待ち時間は、「筋トレ」にしてしまおう!という考えでした(笑)

私たちの多くは、自分の価値を「生産性」ではかろうとする傾向があります。

今日1日何も成し遂げなかったら―つまり執筆もせず、講演もせず、パンも焼かず、お金も稼がず、何も売らず、買い物もせず、テストでいい点を取れず、恋人も見つからなかったなら―その日を無駄にしたような気がして、自分はダメな人間だと思ってしまうのです。

(中略)

「人が存在する価値」というものは、それによって生じるポジティブな感情、支えられている実感、親近感、幸福感などでしかはかれません。

(『「今、ここ」に意識を集中する練習』p.90)

ボーっとするのが苦手な私…待つのも「無駄だな」と感じてしまいます。

何を成したかによって、一日の価値を考えてしまうこともよくあること。

「あー今日は何もしなかった(涙)」 と考えるクセをやめたいな。

 

week16 3回、深呼吸する

本書の中では、おそらく一番簡単に見える実践です。

心は1日中休むことがありません。

(中略)

心に「3回の深呼吸のあいだだけ静かにしていてくれ」と頼みましょう。

3回くらいは数える必要もないので、その時間を楽しめます。

それが終わったら、少しのあいだ心を自由にします。

そしてまた、次の3回の呼吸に集中しなくてもだんだんと長く呼吸に集中できるようになります、やがて、心を開いて「今、ここ」に意識を置いた状態で、ゆったり座っていられるようになります。

(『「今、ここ」に意識を集中する練習』p.106-107)

心ってホント、騒がしいんですよね。

別のところにはこうもありました。

 

心は考えることが大好きです。考えていないと、自分を導いたり守ったりする責任が果たせないと思っているからです。でも心が働きすぎると、逆効果になります。その導き方が神経質になり無慈悲にさえなります。(p.132-133)」 

 

たった3回の深呼吸のあいだだけでも休ませてあげれば、心はリフレッシュしてすっきりします。

心が生産モードから受容モードに切り替わると、赤ん坊と同じ純粋な意識に戻ります。

(『「今、ここ」に意識を集中する練習』p.108)

 

week25 「限りない欲望」を意識する

ギクリ、ドキリ…。これはまさしく私のことだ!

お腹が空いたときに食べ物を欲し、それを楽しんで食べることは、もちろん悪いことではありません。

しかし、その快感が忘れられず、喜びをもたらす食べ物に固執するようになると、苦悩が始まります。

(『「今、ここ」に意識を集中する練習』p.144)

私は思う。

マインドフルネスの状態が続けば、食事コントロールは、きっとたやすい。

欲望にこれだけ力があるのは、人にエネルギーを与えるからです。心が何かに執着すると、獲物に目をつけたハンターのように、注意力が高まりエネルギーが充満します。

(中略)

欲望をもつこと自体は楽しいかもしれませんが、望みがかなってしまうと興が冷めます。

こうして人は、新しい車、新しい恋人、おいしいごちそうなどを、常に追い求めることになります。

この満たされない思いが、大きな苦悩と不満のもとになります。

(『「今、ここ」に意識を集中する練習』p.145)

マインドフルネスってダイエットに応用できそうだな、と思って、検索すると、ほら、あった。(楽天スーパーセールで購入済み。笑)

 

こちらの本も読んでレビューする予定です!

山下 あきこ 二見書房 2018-06-26
売り上げランキング : 32839
by ヨメレバ

マインドフルネス・ダイエット。気になってしょうがないワードです!

(ホラ、新しい欲望…!)

 

week51 「愛と慈悲の瞑想」

愛と慈悲の瞑想…という名前がスゴイのですが、することはとてもおだやかです。

イスに座って、ふつうに呼吸をします。

息を吸うときに、新鮮な酸素と生気が体の中に取り込まれることをイメージし、吐くときには、取り込んだエネルギーが体中に行き渡ることをイメージします。

同時にこんな言葉を心のなかで唱えましょう。

「不快感が消えますように。おだやかで健康でいられますように」

(『「今、ここ」に意識を集中する練習』p.263)

朝起きた私は、「さっブログ!そして早々に切り上げて筋トレっ」と思ってしまうのですが、

 「不快感が消えますように。おだやかで健康でいられますように」

って深呼吸してからでもいいんじゃないかな。

そう思いました。

 

マインドフルネスな状態について再び考える

マインドフルでいたいです。

そういう人は、

掃除とかも「あーめんどくさ!」って感じじゃないだろうし、

暴飲暴食とも無縁だろうし。

筋トレもストレッチも、毎日の生活に取り入れて、体の声を聞きながらやってるようなひと?

 

いろいろ考えると、ちょっと私の今の生活はせわしない。

言ってみれば、オフェンスに偏りすぎているような気がする。

楽しむことに貪欲で、うまくボーっとできていない。

ゆとりがない。

 

これって生まれもった私の性質もあるでしょう。

さらには、育児でいろんなことが中断されがちな毎日。

「やりたいことができないことが最大のストレス」だとわかっています。

なので、多少無理をしても、やりたいことをやりたいんです。

それで私は、細切れ時間を見つけると、飛びついてしまう。

気ぜわしく暮らしてしまう。

「いったんすべての手を止めてゆっくり…」

というのは、至難の業です。

手を止めるくらいならやりたいことを少しでもやりたい! 

毎日ブログを書いているけど、これですら、やりたいこととも、書きたいことも、時間も、足りないくらい…。

 

でも、そんな生活に何の疑問も感じていないかというと、そんなことはなくて…。

これじゃいけないような気がしてます。

いつも何か足りない、いつももっと何かしたい、と感じているような自分。

私ずっとそれでいいの?私、どこに向かいたいの?

って自分に問いかけたいような気もするんですよ…。

 

ジレンマです。

マインドフルネスな状態になりたい、と思っている。

なのに、自らマインドフルネスな状態に背を向けて、せかせか、あくせくしちゃってる自分。

 

始まったばかりの新年。

今のペースでもう少しやっていくのか、はたまた新たなペースを見つけていくのか。

自分はどうしたいのか、どうなりたいのか…。

 

新年の目標を心に留めつつ、向き合ってみたいと思います。

マインドフルネスの練習。どれくらい取り入れていけるかな?

 

今日もいい一日になりますように!

 

*:..。o○ 応援クリック、ありがとうございます ○o。..:*

 にほんブログ村 ライフスタイルブログ シンプルライフへ 

プライバシーポリシー

© 2016-2019 梅つま子