明日も暮らす。

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シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。 2013年に娘を、2016年に息子を出産した2児の母。東京近郊在住です。 大学院修了後、教育関係の仕事に就いていましたが、現在は専業主婦です。

【整理収納】デッドスペースは美しい!『大人のラク家事』は、「スッキリ」にあふれた本でした。

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おはようございます。

梅つま子です。

 

2月の最初の日。

今日のブログは、読書記録です。

今回読んだ本はこちら。

 

Rin KADOKAWA 2018年01月19日
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by ヨメレバ

 

ブログやツイッターでも時々やりとりさせていただいているRinさんの本です。

 

Rinさんといえば先日こちらのブログで紹介した、無印のタイル目地ブラシ。

www.tsumako.com

 

Rinさんもこの記事読んでくださっていて、紹介していただきました!

www.rinsimpl.com

 

そう、このブラシ、手が汚れないこと、かつ、絶妙な角度で毛先が届く気持ちよさがあるんですよね…!

Rinさん、ご紹介ありがとうございました☆

そして、Rinさんちのトイレがとてもぴかぴかなのにうっとりしたのでした^^

 

さてさて、話を本に戻して。

私にとってこの本は、3つの視点で新しさがあり、読んでいて「おおお…」と思いました。

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付箋でふさふさになっちゃいました^^

 

この本を読んで、決意できたこともいくつか。

その「おおお」ポイントに触れながら、本書内容を引用しつつご紹介していきたいと思います。

(太字強調は梅つま子によるものです。)

 

 

1.ケアマネジャーとしての視点

整理収納アドバイザーの勉強を始めたのは、ケアマネジャー(介護支援専門員)として、日頃から高齢者のお宅を訪問していることも関係しています。

「定年退職したら」「孫の成長が落ち着いたら」。

そう思っているうちに、片付ける体力がなくなってきて、家中にものがあふれているお宅が驚くほど多いのです。

「転倒→骨折→寝たきり」という道をたどらないためにも、まず片付けをと、ご本人やそのご家族にお話しすることも少なくありません。

できれば、子育てが一段落した時期から片付け始め、ものを減らしながら老後に備えていくのがベストです。

(『大人のラク家事』p.6)

ケアマネジャーでいらしたRinさん。

お仕事で、高齢者の方のお宅訪問から、片付けの必要性を実感されていたようです。

片付けはいつも今がチャンスで、「あとで」はあり得ないんだな…と思いました。

まだまだ先、と思ったって、その「先」は、今の連続の先にあるものなんだから、今片付けるしかないんですよね。

(と、夫に伝えたいよ…。)

 

服を捨てるときの判断基準は、「この先着るか、着ないか」ではなく、「今着ているか、着ていないか」。

つまり、客観的な根拠(エビデンス)です。

エビデンスとは、医療や介護、健康の分野で一般的に使われている言葉です。

普段はケアマネジャー(介護支援専門員)として仕事をしている私も、高齢者のケアプランを作成するときは、血圧の数値や1ヶ月の転倒回数、体重の増減などのエビデンスをもとに、3ヵ月後、半年後の改善目標などを立てています。

(中略)

服の使用頻度を数値化すれば、着る服、着ない服が客観的に把握できるので、処分しやすくなります。

(『大人のラク家事』p.20)

実践知のある言葉だな~と思います。

お仕事で使っていた知識を、整理収納に生かしていらっしゃるところが素敵。

実際に、出番があるのかないのか。そのエビデンスが大事なんですね。

エビデンスに沿って考えれば、何も難しいことはなくて。

使っていないから処分する。それだけなんですよね。

 

考えてみれば、服だけじゃないですね、文具も、食器だって同じこと。

あ、私。使っていないペンがたくさんあるんだわ。

…捨ててこよう…。

 

2.50代の女性としての視点

40代に入ったころから、体のラインがわかるシャツやTシャツが似合わなくなってきました。

体型が変わってきたからです。

かといって、体型をカバーするゆったりしたTシャツを着ると、パジャマのように見えてしまう。

若さで着こなせた20代、30代とは明らかに似合うものが違ってくるのが40代です。

(『大人のラク家事』p.24)

これから40代を迎える私には指針になりそうな言葉です!

そうか、似合うものが変わってくるのかー。

 

ずっとおしゃれを楽しめるように、筋トレがんばろう。

 

若いころの服を無理して着続けていると、サビついた印象を与えてしまうもの。

自分らしさを表現できる着慣れた服と、おしゃれを楽しめる新しい服が半々程度にあるのが、大人のクローゼットのグッドバランスだと思います。

(『大人のラク家事』p.23)

なるほどー!

定番で基礎を固めつつ、適度な冒険も加えていく。というような感じでしょうか。

きっと、「同じ服でいいや」って思いがちになっていくんだろうな、とは思うのですが、冒険のスパイスも加えていくことも忘れずにいよう。

 

3.整理収納アドバイザーの先輩としての視点

「収納は、スペースの8割程度がベスト」なのです。

2割もデッドスペースがあると「もったいない」「有効活用したい」と考えがちですが、とんでもない。

使わないものを捨てて、8割どころか5割収納を実践している今は、デッドスペースがない収納は考えられません。

突然ものが増えても対応できますし、収納ケースから必要なものを取り出すときも、デッドスペースに仮置きができるので、とても便利。

以前より風通しも良くなり、掃除もずっとラクになりました。

(『大人のラク家事』p.56)

デッドスペースって、ぜんぜん死んだ空間じゃないのね、と、改めて理解できました。

実際に、本書に紹介されているRinさんのご自宅の写真、美しい…!

 

デッドスペースって美しいんだな、と教えていただきました。

確かに、スペースがあれば、いったん物を置くこともできるし、心の余裕にもなる。

ギッチギチにつめる習性のある私、改めていきたいと思います。

 

使わないものを捨てて、ものが管理できるようになった今は、「片付かない!」というストレスは一切なくなりました。

捨てなければよかったと後悔しそうで、ものが捨てられない人も要ると思います。

でも、本当に必要なものだったら、捨てるかどうかなど迷わないはずです。

(『大人のラク家事』p.39)

この一節を読んで、思い出したことがあります。

それは、学生時代からずっと保管してきた本のこと。

4冊ありました。

わざわざ遠くの駅まで出向いて買ってきた本で、装丁もキレイだし、その本を持っていること自体が好きでした。

でも、じゃあ肝心の中身に何が書いてあるかは、思い出せない。

今の自分の心に刻まれているか?と問うたら、それも、特に何もない。

そう気づいたとき、「これ、…手放していいかも?」と思えたんです。

もう絶版の本ではあったけど、手放した後で、もう一度手元に置きたいとは思わないだろうな。

探していて、強く求めてくれる人がいるなら、その人の元に行ったほうがいいな。

そのほうが本も幸せ。

そう思って、メルカリに出品しました。

結果、購入時の倍くらいの価格で売れました…!

 

捨てようかな?と思ったものは、もうすべて手放していいんだ、と教えていただきました。

 

一方で、処分しかけたけど、そのあと使用し始めたものもあるんです。

 

 お値段もサイズも手頃だから、拭き掃除が趣味になる!6枚330円の「ちょうどいいミニタオル」あります。 - 明日も暮らす。

 

↑この記事に書いた、タオルの「かご」です。

 

でも、このときだって、「それしかない」のか、というと、そんなことはなくて。

手放していたら手放していたで、じゃあ別の物を探そう。となったはずです。

「どうしてもそれじゃなきゃいけない」ってこと、ないんですよね。

 

終わりに

Rinさんのこの本を読んでからというもの、もっとデッドスペースつくれないかな?と、とりつかれたようになってしまいました…!

 

Rin KADOKAWA 2018年01月19日
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本書を通して、たくさんの「スッキリ!」をくださったRinさん。

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影響を受けて、昨日はダイニングを「リセット」させてから寝ることにしました。

きちんと片付くとやっぱり気持ちがいいな!

 

他にも、「あ、このこと、整理収納アドバイザーのテキストにも出てきた!」というようなことが、本書にはたくさん出てきました。

これからもこの本をそばに置いて、お片付けの友としたいと思います!

 

今日もいい一日になりますように!

 

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