明日も暮らす。

明日も暮らす。

シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。 2013年に娘を、2016年に息子を出産した2児の母。東京近郊在住です。 大学院修了後、教育関係の仕事に就いていましたが、現在は専業主婦です。

40歳になりました。30代を終えて、今思うこと。

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おはようございます。

梅つま子です。

 

無事に40歳の誕生日を迎えることができました。

今日から40代です! 

朝から「ママに秘密なんだ~」と言いながら、目の前で、はっきりわかる小声で、夫への相談を繰り広げる娘。

一日早く、花束のプレゼントがありました。

 

私は28で夫と結婚したので、30代は夫とずっといたのだなあと思うと感慨深いです。

 

学生時代にお世話になった先輩が「30代は家族が増えて楽しい時期だったな」とふり返っていらっしゃったのを覚えています。

私にとっての30代は、体力も充実して、10代よりも20代よりも楽しい時間でした。

逆に、10代~20代ではそれほどはっちゃけて生活していなかったので、むしろ30代のほうが、好き勝手にやった印象があります。

20代よりも、もっとずっと自由でした。

 

自由に考え、決断し、得たことは大きかったです。

学位を得て、就職し、やりたい仕事もやって。

学問の世界の楽しさと、「大学で生き残るって政治力なんだな」と痛感した日々。

図書館の書庫のにおいとともに生々しく思い出します。

 

4回の妊娠、2回の流産、2回の出産がありました。

 

初めて娘に授乳したときの力強さ。

息子を産んだときは、「かわいい子を二人も産めて、お得な人生だな」と思ったこと。

自分が産んだ二人の子が手をつないでいるのを見たときに、こころが震えたこと。

 

流産を隠し通して仕事に行ったこと。

育休を切り上げて復帰したこと。

仕事を辞めたこと。

 

祖母との別れ。

父との別れ。

連絡が取れなくなってしまった、友人。

 

うれしいこと、楽しいことも桁違いだけど、つらいこともやっぱり桁違いで、しかもその結果が現在進行形だったりする。

 

これからもそれらの気持ちと一緒に生きていくと思うと、ちょっと足がすくむくらい。

 

40歳というと思い出すのが、高校生のときの出来事。

高3で18歳だった私。

日本史の先生が40歳を迎えました。

クラスメイトの誰かが、「先生、不惑ってどういう気持ちですか?」と尋ねました。

「不惑っていうけど、惑いっぱなしだね」

とは先生の答え。

40になったからこそ惑う。

そのときは、そういうもの?と思ったのですが、今ならものすごくピンと来ます。

これでいいのか、別の選択肢もあるんじゃないか…常に迷っている気がするから。

 

でも、22年の時が流れて私は40になり。

あのとき40を迎えた先生は、もう還暦を迎えられている…!

そしたら、あと同じだけのときが流れたら、私も62になっているということで。

自分が老人の域に足を突っ込むなんてまるで想像していなかったけど、40代になって思う一番リアルな気持ちは、

「60代が見えてきた」

ということなのかもしれません。 

つま子

アイデンティティはそれこそ高校生のときからまったく変わっていないというのに、40になったなんて!

家族からもらった花束は、小さめの3つの花瓶に飾りました。 

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お花に励まされる!

40歳の日々も、ブログにつづっていきたいと思います!

つま子

いろいろ思うけど、全体を包む一番大きな気持ちは、「うれしい」です

ほんとに。

数日前、この文章を読んだら、さらに、40代の日々が楽しみになりました。

半分以上の人は実は人生は40歳を超えてからの方が楽しいと思うから、それまでは不安の方が大きい。

だから結論です。早く歳をとれ。

歳とったら楽しいぞ。

こういう不安がなくなってきて、逆に言えば、昔なんで不安だったんだろうなと思えるようになってきて、今不安になっている若い奴を見ると、ふん、わかるわかる。

ニヤニヤとなってくるから、わりと楽しいので、早く歳をとって下さい。

「約束の日が近づくと憂鬱になる」←この性質を克服する方法ってあるの?

今日もいい一日になりますように!

 

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