おはようございます。
梅つま子です。
6歳娘は、先月体操教室をやめ、水泳と空手を習っています。
目の前に迫った、冬休み。
夏休みと違って短いとはいえ、「この休みに何をしようかなあ…」というのは懸念であります。
そこで、英語教室の無料体験レッスンを申し込んだのです。
きっかけはがっちゃん
ブログ仲間のがっちゃん。
6歳の娘ちゃんを連れて、英会話の体験教室に行ってきたそうです。
初めての英会話教室。
初めての英語。長女は全て英語で話される教室内で、必死にジェスチャーや表示される教材をもとに、先生とコミュニケーションをとっていました。
おお…なんかいい感じ!
つられやすい私、さっそく私もコドモブースターで検索してみました!
そして、見つかったのは、我が家から至近の距離にある「レプトン」。
レプトンの特徴
レプトンとは(4つの特長)
よくある、ネイティブの先生がいる&体系だった幼児英語を学んだ日本語母語話者の先生がいる教室ではなかった…!
・4技能をバランスよく習得できる
・自分のペースでがんばれる
・どのレベルからでも始められる
・世界標準テストJETで達成度がわかる
レプトンとは。レプトンの特徴 | 小学生からTOEIC®・TOEFL®ハイスコアを目指す、子ども英語教室レプトン(Lepton)
これは…。
個別学習であり、自立学習だ…。
(画像:幼児(年中〜)・小学生から英語が身につくレッスンスタイル | 小学生からTOEIC®・TOEFL®ハイスコアを目指す、子ども英語教室レプトン(Lepton))
ちょっとうちの子がこんな風に勉強している姿は想像できないな。
(年中さんから入会できるそうです)
1 一人ひとりをしっかりサポート!
教材の工夫に加え、チューターが一人ひとりとコミュニケーション。
短い時間で集中力が途切れがちなお子さまをしっかりサポートしています。2 個別指導ならではの高い学習効果!
お子さまの英語のレベルに合わせた進度が選べ、チューターが一人ひとりの理解度を正しく把握。
お子さまにとって一番理想的なペースで、効率的な学習を進めることができます。3 自立学習力がアップ!
子どもたちは一人ひとりに合った進度の設定、達成度のチェック、指導が受けられるため、レッスンごとに明確な達成目標を確認しながら、自主的に学習を進めることができます。
幼児(年中〜)・小学生から英語が身につくレッスンスタイル | 小学生からTOEIC®・TOEFL®ハイスコアを目指す、子ども英語教室レプトン(Lepton)
これ、うちの子、大丈夫かなあ(誰に聞いているんだ…)。
先生、うちの子、両者ともにドン引きしないだろうか。
最初は、「会話の時間で異文化を知り、楽しく過ごしてくれたらいいかな」と思っていた私。
これはどうも様子が違う。
小学校以降の、教科としての英語学習の先取りと考えたほうがよさそう。
実際に、こんなふうに書いてありました。
現在、小学5年生・6年生を対象に行われている外国語活動が、小学3年生からに前倒しされます(※2018年度から一部実施)。
より具体的には、小学3年生・4年生で外国語活動を年15コマ(※1コマ=45分)実施。おもな学習目的は、アルファベットの読み方(例. フォニックス)や、短い話を聞いて内容を理解できるようにすることです。
次に、小学5年生・6年生では、英語は通知表に成績の付く「教科」になります。授業時間は現在の年35コマから50コマに増加。「聞く」「話す」だけでなく、簡単な語句や表現を使って自分の考えを「書く」ことが、おもな学習に含まれます。
従来の小学校の英語教育は、こどもたちが英語に慣れ親しむために「聞く」「話す」重視でした。しかし、小学5・6年生での英語の教科化により、こどもたちが「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能をバランスよく育み、英語コミュニケーション能力の基礎を総合的に養うために、文字の読み書きも小学生の英語に取り入れられることになったのです。
小学生の英語教育が変わる! こども英語教室選びで考えたい “将来使える英語”とは | 小学生からTOEIC®・TOEFL®ハイスコアを目指す、子ども英語教室レプトン(Lepton)
私自身は、早期英語教育には「?」だけども、学問として、4技能を中心とした言語学習をすることに否定的ではないんです。
自分が日本語以外の言語を学習して、楽しかったから。
しかし、それが英語であれ中国語であれタガログ語であれスワヒリ語であれ、自分の子供の言語学習は、「本人がやりたければ…」というところからは出ることはないと思う。
学習習慣…
まだ6歳の娘に期待するのもヘンかなと思う。
そして、まずは体を存分に動かして健康に!と考えていたのもある。
けれど、これから始まる小学校生活、「大丈夫だろうか」と思う気持ちもあるのも事実。
のびのび系の幼稚園に育って、「机に座ってお勉強」という習慣がない子なのですが、大丈夫でしょうか…。
レプトンの教室にまずは行ってみて、英語がどうこうというよりも、「勉強するとは、どういうことなのか」というのを、肌で感じてもらえるといいのかなあ、と思っています。
いずれにせよ、ヒマな冬休み
この教室を予約したおかげで、ひとつ予定ができました。
ありがたいことに、無料なだけでなく、アマゾンのギフト券がもらえるんです。
水泳や体操系は、この時期は風邪を引きやすいのもあって、なかなか入れられずにいました。
習っているスイミングスクールも、有料の冬季練習もあって、普段の練習プラス3日間あるのですが、「バスの送迎もないしなあ…」「下の子も連れていかないとならないなあ…」と考えると二の足を踏んでいました。
家から至近の英語教室なら、自転車にのる必要さえなく、ちょっと気軽に出かける感覚で出られます。
どんなものなのか…まずは試してみたいと思います!
習い事いろいろ
▼息子はコドモブースター経験者です!メガロス行ってきました。
時間さえ合えばなあ、と思っていました。
ベビースイミングはママ同士もプールに入れるのが楽しい!
気の合うお友達見つかったら最高。
▼娘は、スイミングと空手を習っています
大人に対して物怖じをしないのは、娘のいいところ。
しかし、スイミングの先生と空手の先生はちょっとコワいと思っている様子(笑)。
習い事のときの娘の神妙な表情は、家では見られないものです。
▼レッスンが無料だけでなく、ギフト券ももらえてしまうお得なコドモブースター。
年齢や最寄り駅、現在地、習い事の種類などの入力で、すぐに通える教室が見つかります。
今日もいい一日になりますように!