おはようございます。
梅つま子です。
娘が大好きなフルーチェ。
ときどき朝ごはんに出します。
フルーチェは、内容量200グラムのものをスーパーでまとめ買いします。
味はピーチがお気に入り。
毎度毎度、計量していました。
必要なのは牛乳200cc。
計量すると、当たり前だけど計量カップという洗い物が、ひとつ増えます。
そこで、フルーチェ用の保存容器を決めて、まずはフルーチェを注ぎ。
牛乳を200cc、計っておきます。
そしてフルーチェに、きっちり200cc計った牛乳を加える。
できた!
この、「牛乳200cc加えた状態」の状態の図を、アタマに入れておくことにします。
ちょうど、「私の人差し指の第一関節分くらい余裕を持たせて」注ぐと、200cc入った状態になる、ということがわかりました。
これからは、フルーチェにはこの容器をいつも使うことにします。
ちなみにこの容器を使っています。
ぴっちりのフタじゃないところが、とても使いやすいです。
牛乳をよく混ぜたら、はい、できあがり!
もちろん、おいしくできました!
フルーチェに使う牛乳は、多少なら多すぎても少なすぎても問題ナシではあるのです。
でも、あまりにも見当違いな量だと、固まらなかったり、美味しくできなかったりするもの。
「まずは一回正しい分量で作ってみて、その状態をアタマに入れておく」。
これからは、計量カップを使わないで、ほぼ正しく200ccの牛乳を注げそうです!
いただきまーす。
失敗ナシの混ぜるだけデザート、大好きです^^
今日もいい一日になりますように!