おはようございます。
梅つま子です。
今日は日常ネタを!
いつも冷蔵庫に入れている、バターケースについてです。
- バターケースの変遷
- パンはほとんど食べないけど、バターを買う理由
- あらかじめバターを切り分けておく必要はない
- バターを使ったあとの保管
- バターをカットできるデザートスプーンがオススメ
- 正直、「これでもいいんじゃない?」と思ってる方法
バターケースの変遷
もともとは、KINTOのバターケースを使っていました。
今見ても…カワイイ!
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カワイイKINTOの、何が問題だったかというと。
(画像:バターケースを持たない選択。代用に使えたのはダイソーの耐熱ガラス食器でした。 - 明日も暮らす。)
ちょっと、持ち上げるのが大変でした…。
冷蔵庫の扉のケースに入れていましたが、自分の目線よりも上なので、
手に力が入らず、「いつか落としそう…」と思っていたのです。
そこで、ダイソーの耐熱ガラス容器に入れて使っていました。
大きさも扱いやすく、ふたがしっかり閉まるので、
使い勝手がいいのです。
(画像:バターケースを持たない選択。代用に使えたのはダイソーの耐熱ガラス食器でした。 - 明日も暮らす。)
…というようなことを書いたのは、2018年9月のこと。
1年ちょっと経ち、バターまわりの食事情もちょっと変わってきました。
パンはほとんど食べないけど、バターを買う理由
我が家は、以前からパンはあまり食べず、どちらかといえばお米派です。
それが、ダイエットをするようになり、パンはさらに遠のくようになりました。
なぜかって?
パンは大好きすぎて、食べ過ぎてしまうのです…!
パンの適量がわからず、どんどん、どこまでも食べちゃう
パンを食べ過ぎてしまう私が選択したのは、「パンはほぼ食べない」ということです。
パンは、特別扱い。
たまの外食や、いただき物を、ありがたく食べることにしています。
パンをほとんど食べない私だけど、それでも、バターはやっぱりあったほうがいい調味料。
ポテトサラダを作るときや、パンケーキを食べるときはたっぷり入れます。
パンケーキは、こちらのレシピを何度もリピートして作っています!
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あとは、これ!
簡単手作りおやつの焼き麩ラスクにも、バターはとっても大事です。
バターを入れると風味がいいし、ぐっと手作り感が上がると思っています。
というわけで、我が家にとってバターは、
登場回数は少ないけど、無くてはならないもの
なのです!
あらかじめバターを切り分けておく必要はない
以前は、あらかじめバターを小さく切り分けていました。
(画像:バターケースを持たない選択。代用に使えたのはダイソーの耐熱ガラス食器でした。 - 明日も暮らす。)
こうやってカットしておくと、必要な分をすぐ取り出せて、ラクなんですよね。
でも、切った面から酸化して、バターが美味しくなくなってしまうんだそうです。
上記のとおり、我が家ではバターの登場頻度が低いので、
あらかじめカットするのはやめました。
バターを使ったあとの保管
バターを買ってきたら、
使う分だけバターをカットします。
この日作ったのは、大好きな焼き麩ラスク。
作ったあとは、バターをラップで包み直して、
ダイソーの耐熱ガラス容器に入れて冷蔵庫に入れます。
購入時についていたバター包装紙は破れてしまったので、
ラップで包み直しています。
バターをカットできるデザートスプーンがオススメ
ポイントは、カットしやすいスプーンを持つことかなと思います。
バターをカットするのが面倒くさいから、
あらかじめ全部切り分けておこうという発想になるわけで。
専用のものを持つと、管理がめんどくさいものけど、
バターナイフではなく、普段も使えるスプーンなら、邪魔になりません。
使っているのは、バターナイフではなく、スプーンとして売られているものです。
このスプーン、サクッ!と切れます。
以前生協で購入したものですが、こちらとすごく似ています。
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これ、バターナイフとしてだけでなく、
アイスやゼリー、プリンなどのデザートを食べるときに大活躍!
このスプーンのおかげで、
専用の「バターナイフ」を持つ必要がありません。
子どもも使いやすいこのスプーン、我が家、5本ほどあります。