こんにちは、梅つま子です。
コロナウィルスの流行に伴い、我が家の洗面所に、
ペーパータオルを導入しました。
そこで必要になったのが、ペーパータオルケースです。
普段から絶大な信頼を寄せている無印へいきました。
無印なら間違いあるまいと思って使い始めたのは、
「重なるアクリルボックス・中」と、ペーパータオル用のフタです。
期待して使い始めたのですが…。
1.本体の側面に水跡
2.ティッシュが横に倒れる
の2点が、使っていてとても気になりました。
水跡がつくのは、使っている場所の都合上、致し方ないけれど、
透明だとどうしても目立ちます。
そして、ティッシュが直立せず、横に倒れてしまうのですが、
そのせいでティッシュを指先でつまみにくくて、ゆえに取り出しにくい。
モタモタしているあいだに手から水滴がたれてきてしまうので、
衛生的にも問題を感じていました。
そんなとき、「ああ!これ使いやすい!」と感じるケースに出会いました。
それは、オカの「fill+fit(フィルフィット)」です。
|
送料の関係で、私はアマゾンで買いました。
こんなふうにビニールに入って我が家にやってきました。
そう、特徴はこの外装に書いてあるとおり。
1.取り出しやすい凸型設計(フタのことかな)
2.水まわりで使っても中身が濡れにくい (大事)
3.袋のまま入れてOK!(ありがたい)
フタは、下の写真のように高さがあります。
(ちなみにこの「fill+fit」の英語の部分は、シールなので剥がせますよ~)
そして、箱にティッシュを入れると、左右に余裕が生まれます。
この左右の部分に、フタの足が置かれるということですね!
そして、大事なこと。
ティッシュが立ちます!
ティッシュが立つことは、使いやすさの上ですごく大事だと気づきました。
このおかげで、確実に、さっとティッシュを取ることができるんです。
ちなみに、使えるペーパータオルのサイズは、
たて12センチ、よこ23センチ、高さ8センチ以下だそうです。
水まわりにおいても、白だから、水の汚れが目立ちにくくてありがたい。
無印のアクリルケースと比べると、
ちょっとだけ大きいです。
無印のが25.2センチ、フィルフィットが26.2センチなので、
ちょうど1センチ違いですね。
ペットボトルよりも長いので、
置く場所をとるものではありますが、
置く場所さえあって、ペーパータオルを使いたいのであれば、
「fill+fit(フィルフィット) ペーパータオルケース」が使いやすいです。
|
水まわりのアイテムは、手早く確実に、快適に使えるといいですね
今日もいい一日になりますように!