おはようございます。
梅つま子です。
小学生の消耗品といえば、鉛筆。
我が家でも、減りが早いです。
春休みはあっという間に過ぎていくことでしょう。
もう、来月の今頃には進級しているのですよね。
学校に持っていくものは、すべてのものに記名が求められるので、
名前入りの鉛筆にしようかなとも思ったのですが、
スーパーで買ったら、鉛筆はとても安いのですね。
トンボ鉛筆1ダース、300円くらいで買えました。
アマゾンでも、合わせ買いプログラムにはなっていますが、
十分お手ごろです。
2年生になるのも、もうすぐ。
鉛筆を削って準備しておくことにしました。
鉛筆削りは、本当は自分でやってほしいのですが、
手をぐるぐる回す作業が娘には疲れるらしく…。
毎日、学校に持っていく筆箱の中の鉛筆削りはやってもらいますが、
ここは「削る必要がなく、すぐに書ける鉛筆がある」「すぐ宿題に取り掛かれる」メリットを重視して、私が削っておくことにしました。
同じような作業は、一緒にやると効率がいいので、
赤青鉛筆も一緒に削ります。
そして、鉛筆にも赤青鉛筆にも、
名前シールを張って準備完了!です。
最初から名前入りの鉛筆を買うのもいいなと思いましたが、
おそらくこれから彫刻等やら家庭科セットやら…を買うことになるので、
そのときにも出番がありそう、と、こちらを購入しておいたのです。
シールを鉛筆に貼り付けたら、束ねておいて、引き出しにしまっておきました。
学校で、急に必要になるものといえば、
「赤青鉛筆」
「油性ペン」
「ノート」
「ぞうきん」
などなど。
ノートは、「次は○○マスのものにしてください」などと急に指定されることがあるので、準備しておくことは難しいけど、
文房具関係は、家で少し予備を持っておくと便利だと気づきました。
そして、ノートは、今年はだいぶ苦労しました!
店によって、品揃えが違うのです。
この店は算数のノートはあるのに、連絡帳はない、など。
結局この1年で利用したのは、
スーパー4箇所、文房具屋1箇所でした。
これから入学されるお子さんをお持ちの方は、どこでどんなノートが入手できるのか、
チェックしておくと便利かもしれません。
今日もいい一日になりますように!