明日も暮らす。

明日も暮らす。

シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。 2013年に娘を、2016年に息子を出産した2児の母。東京近郊在住です。 大学院修了後、教育関係の仕事に就いていましたが、現在は専業主婦です。

英語の先生もハマるオンライン英会話。「お客様」にならず、積極的に参加することがコツのようです。

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おはようございます。

梅つま子です。

 

オンライン英会話を始めて、10ヶ月です。

何気なく始めたものが、もうすぐ1年。

今後も続けていくつもりです。

 

しかし!

リアルの友人・知人で、オンライン英会話をしている人はいません。

「オンライン英会話、楽しいよね!」と盛り上がりたい気持ちがあるのに、

直接、話をできる人はいません。

 

だからこそ、ブログに思いをつづっているわけですが、

やはり同じようにオンライン英会話を「イイ」と思っている人の話もじっくり聞きたいのです。

そして「そうだよね。うんうん。私もやってよかった!」と思いたい。

 

 

『英語が話せるようになりたければ、今すぐオンライン英会話をやりなさい!』

そんな気持ちで手に取ったのが、この本です。

著者の安河内哲也さんは英語の講師の方です。 

プロの本職の英語講師の方もハマるオンライン英会話。

安河内さんがどんなふうにオンライン英会話を使いこなしているのかが、

本書で説明されていました。

 

読んでよかったです!

私も結構オンライン英会話を使い倒しているつもりだけど、

「こんな楽しみ方もあるのね」と気づかされました。

 

目標を正しく設定する

言語学習は長い道のりで、間違えることの繰り返しです。

だから、自分の英語にがっかりすることもあります。

私は、「この間調べた単語なのにもう忘れちゃってる」、

「こんなにやってもまだこんなもんか」と思うこともしょっちゅうです。

 

安河内さんの考え方はこうです。

 

話している英語は、いまだに完全な英語ではありません。

文法も発音も頻繁に間違えます。

また、意味は通じるものの、ちょっと不自然な言い回しの英語を使うことも珍しくありません。

なぜなら私の英語は、ノンネイティブが話す英語だからです。

世界からの非英語圏の英語話者と同様に不完全な英語ではありますが、多国籍の人々と問題なくコミュニケーションを取り合うことができています。

(『英語が話せるようになりたければ、今すぐオンライン英会話をやりなさい!』p.13)

 

どうしても「ネイティブ」の話す英語がイイと、ネイティブ信仰は根強いものですが、 

そこにこだわっていると結局自分を苦しめることになりますよね。

 

努力はするけど、完璧は目指さない。

安河内さんのような心持ちでいるのがいいのではないかなと思いました。

 

勉強と実践を続けていく私には、死ぬまでにネイティブと同じように英語を話せるようになる日がやってくるのでしょうか?

答えはおそらくノーです。

「まあ無理だろう」と自分でもあきらめています(でも悲観はしていないですし、落ち込んでもいません。)

(『英語が話せるようになりたければ、今すぐオンライン英会話をやりなさい!』p.14) 

 

安河内さんは、

「ノンネイティブとして英語で過不足なく意思の疎通が図れるようになる」ことに目標を置き換える(p.15)、と言っています。

 

英語日記BOY』の新井リオさんが、

「今言いたいオリジナル英語フレーズが瞬時に出てくること(p.31)」

を目標にしていたことを思い出します。

やっぱり、目標をどこに設定するかが大事なのだなあ。

 

日本語だって、まだまだ知らない単語も知らない漢字もあることだし、

言語に完璧を求めることがそもそもおかしなわけで。

 

第一、私たちの日本語だって完璧ですか?

話す言葉に完璧さを求めることがそもそも非現実的なのではないでしょうか。日本語で書いたものだって、何度も見直して推敲を重ねて、やっとのこと読んでもらえるレベルに達しているのに……。

 (『英語が話せるようになりたければ、今すぐオンライン英会話をやりなさい!』p.16)

 

ノンネイティブであることに引け目を感じる必要はなくて、

堂々と楽しく英語を学んでいればそれでいいのだよね、と思うわけです。

 

世界の中では今、ノンネイティブの英語の間違いをあげつらうことに対する嫌悪感のようなものが生まれつつあります。

英語のネイティブスピーカーは、たまたま英語を母語とする国に生まれ、自然に英語を習得しただけ。

たまたま英語が世界共通語でラッキーだっただけという話です。

私たちノンネイティブは、母語に加えて、大変な苦労をして世界共通語の英語を学んでいるわけです。

それなのに、英語が完璧でないことに対して侮辱的な発言をされたとしたら、それは大きな問題だと思います。

(『英語が話せるようになりたければ、今すぐオンライン英会話をやりなさい!』p.153)

 

学び続けるとどうしても欲が出たり、なかなか進歩しない自分が悔しく思えたりすることもあるけれど、

続けてさえいれば、前には進めていると思うんです。

 

長い英語人生の中で、無教養な人から英語の不完全さをばかにされるようなことも1度や2度はあるかもしれません。

でもそれだって、世界を学ぶための貴重な経験です。

そんな人に出会って英語を酷評されても凹む必要はありません。

グローバリズムを理解できないかわいそうな人だと思って、付き合わなければいいだけのことです

 (『英語が話せるようになりたければ、今すぐオンライン英会話をやりなさい!』p.154)

 

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日常の中に位置づける

私は毎日英語を話すようになって、だいぶ気持ちが変わったなと思います。

英語を話すことが特別ではなくなりました。

 

朝起きて、顔を洗って、歯を磨いて、コーヒーを飲むのと同じレベルにオンライン英会話がある感じ。

だから、やらないと一日のリズムがくずれるというか、何だか気持ちが悪い。

(『英語が話せるようになりたければ、今すぐオンライン英会話をやりなさい!』p.29) 

 

やらないと気持ちが悪いし、

やると、一日のスイッチが入る。

なぜかというと、「英語」という言語で気持ちを切り替えていることも大きいし、

画面の向こうに相手がいるので、「ちゃんとしよう」という気持ちになります。

 

朝をダラダラと過ごさないためのスイッチが入るのです。

朝から英語を使って元気に話すことで頭もシャキッとするので、仕事にも好影響です。

(『英語が話せるようになりたければ、今すぐオンライン英会話をやりなさい!』p.29-30)

 

「お客様」にならない。そして、積極的に参加する

安河内さんの考えはそもそも私がもともと持っていたものと近かったので、

ここまで、うんうん、その通りと読むことができました。

 

ここからは、「なるほど!」と思った部分です。

というのは私、どこかで、「オンライン英会話では私は学習者だから、先生のリードにお任せして乗っかっていればいい」と思っていたんですよね。

安河内さんは、もっと積極的でした。

 

夜遅くて疲れている、女性ならメイクを落としてしまっているから、といった理由でビデオカメラのスイッチをオフにする選択をする気持ちもわかります。

ですが、例えば国際会議などでも顔が出ていないと、その人の意見に対して親近感を持つのは、難しくなってしまうのでは?

相手にどう見えるかは、やはり大切なことです。

事前に身だしなみやカメラとの距離、ライトや背景の位置など、自分の環境の中でベストを作って臨むのがいいなと、個人的には強く思います。(『英語が話せるようになりたければ、今すぐオンライン英会話をやりなさい!』p.134-135)

 

私が使っているオンライン英会話のネイティブキャンプでは、

学習者側はカメラをオフにすることもできるので、

こちらの準備ができていないときは、画面をオフにすることも多かったんです。

 

そういえば、先日オンライン英会話で読んだ教材の中にも、

ビデオ会話中のアイコンタクトが大事!ということが載っていましたっけ。

教材 | デイリーニュース Eye Contact During Video Calls Activates the Autonomic Nervous System

 

画面をオフにできる機能に甘えず、ちゃんと、画面はオンにして臨もうと思います。

 

さらに、こんなアドバイスも。

 

小さくてもいいので、毎回必ず目標を持ってレッスンを受けてみましょう。

例えば、最初のあいさつは自分からする、最低1回は先生に質問する/先生を褒めるといったことです。

こうすることで積極性が生まれてくれば、英会話が徐々に楽しくなっていくはず。

(『英語が話せるようになりたければ、今すぐオンライン英会話をやりなさい!』p.163)

 

受身にならずに積極的でいることで、 レッスンからの学びも大きいはず。

なんとなく毎日の習慣だからと参加するのではなくて、何かしら目標を持とうと思います。

 

終わりに

私は、オンライン英会話を始めて1年経っても、

地球上の2人が、先生と生徒としてつながり、

遠隔で同じテキストを見て、勉強ができることに新鮮な感動を毎回覚えます。

会ったことすらない人を巻き込めることのスゴさよ。

 

毎日オンライン英会話をやっていて思うのは、話すことって楽しいなということです。

年上の人からちょっとしたアドバイスをもらったり、逆に若い人に私からアドバイスしたり、ちょっとした人生相談になったりすることもあります。

(略)

この年になっても新しい人と毎日出会えるっていいものです。

しかも、変な責任やしがらみといった、わずらわしい人間関係は一切発生しません。

これってリアルな世の中ではありえないことですよね?

(『英語が話せるようになりたければ、今すぐオンライン英会話をやりなさい!』p.176)

 

私は特に秀でたところもありませんが、

そんな私だからこそ、

せめて考えたり、話したり、書いたりすることができて、ようやく自分でいられるような感じがしています。

考えたり、話したり、書いたりは、それを続けているからこそ、毎日使える道具なんですよね。

野球選手ならピッチング、バッティングの練習をするように。

 

続けてさえいれば、毎日少しずつでも成長できるはずなんです。

私は5年前からブログを書いていますが、

もし5年前から英語を勉強していたら?と思うこともあります。

 

5年続けたら、ブログ過去記事がかなりたまっているように、

4年後の私は、今よりも英語がわかってるはず、と思うと、シンプルにわくわくしています。

 

気になっている方、体験レッスンだけでもいかがでしょう。 

 

 

単行本サイズで読みやすかったです。

オンライン英会話を考えている方にも、

もうすでにハマっている方にもオススメの一冊でした。

 

つま子

これからも英語のある日常を暮らしていきたいと思います

今日もいい一日になりますように!

 

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