おはようございます。
梅つま子です。
今日は冷凍庫の話題です。
冷凍庫がごちゃごちゃしてしょうがない!
という悩みがあります。
子どもたちが大きくなるにしたがって、食べる量も増え、
冷凍庫に入れておきたい食品も増えてきました。
我が家の場合は、炊いたお米のほか、チャーハン、唐揚げ、
私のおやつとなる冷凍の豆などが冷凍庫に入っています。
容量がもっとあればなあ、という思いはいつもありますが、
それ以外での悩みといえば、
「使いかけがあるのに、新しい袋を開けてしまうこと」
だと気づきました。
これがいちばんの問題。
つまり、
「どれが使いかけの袋かわかること」、
そして、
「使いかけの袋が取り出しやすいこと、しまいやすいこと」
が冷凍庫収納においては大事なことだと気づきました。
では、それを実現するためにどんな工夫が有効か。
試しにこれを買ってきました。
これ、自立する水切り袋です。
三角コーナーを設置するかわりに使える、使い捨てアイテム。
広げるとこんな感じです。
マチがしっかりしていて自立します。
しかし、側面が少しぺらぺらします。
もう少し厚みがあって硬めでもいいかな、と思う感じのテクスチャーでした。
これを冷凍庫に入れて、
使いかけのチャーハンなどを入れました。
残量によっては、袋がキュウキュウになってしまいますが、
「青い袋に入っているものから使う」というルールを徹底すれば、
まだ残っているのに新しい袋を開けてしまうことを防げるし、
どれが使いかけだっけ?と悩むこともなくなりそうです。
今現在は大丈夫だけど(掃除した直後だから!)、
この状況を保てるか?がポイントになりそうです。
しばらくこのやり方を試して、自分にとって有効かどうかを見極めてみます
今日もいい一日になりますように!