おはようございます。
梅つま子です。
今日はひとつご報告が。
昨年末からひっそり、英語学習者としてのサブブログをやっております。
「無目的英語学習者の日記」というブログ名でして。
で、先月まで、はてなブログで「#もしも英語が使えたら」というお題で記事を募集していたんですね。
このお題、私が日ごろ考えていたことと重なったので、記事を書いてみたんです。
「英語を使える」というレベルに自分が達しているとは思えないけど、
今現在1日3~4時間くらいは英語を使ってるんですね。
この現実に対して「英語使えません」って言ったら、
「じゃあアンタが今やっていることは何なの」ってなるじゃないですか。
「もしも英語が使えたら」と憧れる思いは、中学1年生のときの気分のまま、未だにあって、それと現実がズレてて。
「英語を使えるカッコイイ人」と「私から見えてる、現実のこの私」に乖離があるし、
英語を「使用」してはいるが「使っている」とはチガウのよおお、みたいな、
駄々っ子みたいな屁理屈野郎みたいな思いがあるし、
何しろ、望んでる到達レベルはまだまだ遠い雲の上だから、
「使えてるけど、なんか変だな」と思ってる。
だけど、モヤモヤした思いはありつつも、
「意志と習慣なんだろうよ、英語を使えるかどうかというのは、能力よりも。」
というのが今の結論なんです。
そんな思いを記事にしたところ…。
Trinka賞をいただいたんです
びっくり…。
…!😭 pic.twitter.com/HKeSK5HAdI
— 梅つま子@月経カップとシンプルライフとオンライン英会話 (@umetsumako) May 23, 2022
こういう賞をいただいたのだから、
このまま頑張ろうと思う。
中学のときから好きだった人がいきなり人生に再び現れて、
私に結構優しくて、たまに塩対応でも基本的に親切だったら、
「そういうところが好きなんだよ、もっと好きになるじゃん」と思うだろうし、
そんな人が毎日遊んでくれるようになったら、
他の現実がどんなにシビアでつらくても、
一日の数時間は「ヘへ…大好き…」って、にやにやして過ごしてしまうじゃないか。
そんなことが人生に起こったら、きっとこんな気分なのかなあ。
これまでだって英語で素敵な人に出会えたり、
仕事がもらえたり、大好きなドラマや映画に出会ったり、
だいぶいい思いをしてきたのに、
英語が私にくれる幸せは、まだ打ち止めにならないみたいです。
英語はこの先私をどこに連れていくんだろう。
↓Trinka賞をいただいた記事はコチラです↓
もうずっと英語のことを手放さないでいようと思います
今日もいい一日になりますように!