おはようございます。
梅つま子です。
まだ悩み続けている!と思われそうですが、
付箋ケースの話です。
キラキラのケースを作ったことで、
自分の中ではファイナルアンサーのつもりでした。
そう、新しいアイディアを考え付いたときは、
いつだってファイナルアンサーのつもりなんです。
キラキラでテンションあげあげ!だったはずなのですが、
ビーズゆえに厚みがあった。
(最初に気づこうよ自分)
ノートに字を書いていると、ボコボコするんですよ。
かわいいからいいんですけど…。
でも、言語化するのもはばかれるんですが、
なくてもいいのかもな、キラキラ…
とも思い始めてきて。
キラキラをとるか、実をとるか…。
頭で判断できないときは、体で動いてみる。
「とりあえずの法則」で、作ってみることにしました。
パタンと折りたたむ形式だと厚みが出るから、
たたまないタイプのものにしてみました。
A6サイズのソフトカードケースを購入しました。
そして、付箋2種類を2色ずつに分けて、
ダーッと縫う!
スペースが広すぎると付箋がずれるので、
真ん中も少し縫っておきました。
縦長ソフト付箋ケースの完成!!
そしてこれはうれしい誤算なのですが、
ノートカバーの差し込み口?のようなスペースに、
ぴったりでした。
キラキラはなくなってしまったけど、
使いやすさはアップしました。
折りたたまない分、付箋を取り出すまでのアクション数が少ないのです。
キラキラはなくなってしまったけど…!^^;
(どこか違う部分できらきらを取り入れたい!)
あと付箋周りのことを考えていて思ったのは、
付箋にはおうちが必要、ということです。
無印で購入したケースに入れているのです。
しかし、これだとあまりにもばらつきます。
もうちょっとだけきちんとさせてあげたい。
そこで、プラダンで仕切りを作って、2種類を棲み分けさせることに。
うん!
これなら見た目も揃うし、使いやすいし、いい感じです。
持ち歩き用の付箋ケースに補充するときのほか、
家で読書するときなどは、こちらから使うようにしたいと思います。
付箋問題がまたひとつ前進しました
今日もいい一日になりますように!