明日も暮らす。

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シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。オンライン英会話(英検1級)と空手(黒帯)が趣味。大学院博士課程修了(人文科学)。2児の母。

付箋ケースの改善。縦長で自作してみたらいい感じです。

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おはようございます。

梅つま子です。

 

まだ悩み続けている!と思われそうですが、

付箋ケースの話です。

 

キラキラのケースを作ったことで、

自分の中ではファイナルアンサーのつもりでした。

 

そう、新しいアイディアを考え付いたときは、

いつだってファイナルアンサーのつもりなんです。

 

www.tsumako.com

 

キラキラでテンションあげあげ!だったはずなのですが、

ビーズゆえに厚みがあった。

(最初に気づこうよ自分)

 

ノートに字を書いていると、ボコボコするんですよ。

かわいいからいいんですけど…。

 

でも、言語化するのもはばかれるんですが、

なくてもいいのかもな、キラキラ…

 

とも思い始めてきて。

キラキラをとるか、実をとるか…。

 

頭で判断できないときは、体で動いてみる。

「とりあえずの法則」で、作ってみることにしました。

 

パタンと折りたたむ形式だと厚みが出るから、

たたまないタイプのものにしてみました。

 

 

A6サイズのソフトカードケースを購入しました。

そして、付箋2種類を2色ずつに分けて、

ダーッと縫う!

スペースが広すぎると付箋がずれるので、

真ん中も少し縫っておきました。

 

 

縦長ソフト付箋ケースの完成!!

 

そしてこれはうれしい誤算なのですが、

ノートカバーの差し込み口?のようなスペースに、

ぴったりでした。

 

 

キラキラはなくなってしまったけど、

使いやすさはアップしました。

折りたたまない分、付箋を取り出すまでのアクション数が少ないのです。

キラキラはなくなってしまったけど…!^^;

(どこか違う部分できらきらを取り入れたい!)

 

あと付箋周りのことを考えていて思ったのは、

付箋にはおうちが必要、ということです。

 

無印で購入したケースに入れているのです。

しかし、これだとあまりにもばらつきます。

 

 

もうちょっとだけきちんとさせてあげたい。

そこで、プラダンで仕切りを作って、2種類を棲み分けさせることに。

 

 

うん!

これなら見た目も揃うし、使いやすいし、いい感じです。

持ち歩き用の付箋ケースに補充するときのほか、

家で読書するときなどは、こちらから使うようにしたいと思います。

 

つま子

付箋問題がまたひとつ前進しました

 

今日もいい一日になりますように!

 

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