おはようございます。
梅つま子です。
今日は食洗機の話です。
今までの手順では、
泡タイプのハンドソープで簡単に洗う→酸素系漂白剤を入れた食洗機にかける
でした。
無添加のモノを使っていますが、それでもやはり冬。手が荒れます。
それなら冬の期間限定だけでも、
洗浄力のしっかりある食洗機用洗剤にお任せしちゃったほうがいいのでは?
そう思って、買ってきました。
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よっぽど目立つ油汚れは軽く拭き取り、
お茶碗のご飯粒もふやかしておいて、
あとは食洗機&フィニッシュにおまかせ、にすることにしました。
引き出しにも定位置を決めました。
やっぱり、よいです。
自分の手で予洗いしなくても、比較的汚れが落ちる。
食洗機に食器をつめる作業が私は上手ではないので、
たまに洗い残しはあります。
そしたら、もう一周行ってらっしゃい!するだけです。
洗い残しがある食器に関しては、すぐ使うものでなければ、
かごの中に残しておいて、次回の洗い物に加える。
さすがに2周すれば大丈夫。
食器の数は減らしたけれど、それでも4人家族プラスアルファの余裕があるので、
一枚や二枚、食洗機の中にあるからといって、
食事ができないほどではありません。
というわけで、食洗機にはフィニッシュ、が定着しました。
生活用品として定着するとなると、専用のボックスなんかも気になるところ。
フィニッシュはジッパーつきの袋に入っていました。
どうしようか。ふたつきのケースに移そうか?
でも、わざわざ専用ケースを用意するのもどうかなあ。
ジッパーケースは、両手を使うのが面倒。
開けっ放しが楽。
だけど、開けっ放しにしたら、飛んだ水などが中に入ってしまう可能性もある。
水が入っちゃうと、タブレットが溶け出してしまいます。
しかし、きっちり閉めてしまうと、両手が必要で、すぐに取り出せない。
家にあるもので何とかならないかな…と考えて、
そして思いついたのがこの方法。
手ぬぐいタオルを丸めて突っ込んでおく。
タオルとバッグの間の隙間からタブレットを取り出せます。
こうすると、少しくらい水が入っても大丈夫。
ちょっとくらい水がついている手で触っても、タオルが吸収してくれます。
子どもたちが、キッチンに入っていたずらしたり、
何でもかんでも口に入れちゃう年頃ではなくなったので、
我が家はこれでいいかな。
キッチンで大活躍の豆絞りが、ここでも役に立ちました。
豆絞り、また買い足しておこうかな
今日もいい一日になりますように!