明日も暮らす。

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シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。オンライン英会話(英検1級)と空手(黒帯)が趣味。大学院博士課程修了(人文科学)。2児の母。

この2ヶ月に食べた美味しいものの記録。

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おはようございます。

梅つま子です。

 

美味しいもの、それは日常の潤いである。

そう思うので、出かけたりして、美味しい楽しい一日が、

月のどこかにはあるように、せっせと用意しているのでありました。

このあいだ蔵前に行ったみたいに。

 

www.tsumako.com

 

今年が始まってまだ2ヶ月経っていないけれども、

スマホ記録をみると、美味しいものを食べに行った記録が残されている。

先月は新年会もかねて、というか名目というかなんというかで、

お出かけするいつもより多くありました。

 

年が変わることによって友達と会いやすくなるのであれば、

年が変わることにも意味があるというもの。

 

ホテルランチという、普段はあまり考えない選択肢も、

「今年初めてなら!」と思ったりなんかもできるマジック。

 

www.tobuhotel.co.jp

 

錦糸町にある、ホテルレバント東京の平日限定ランチを楽しみました。

 


量たっぷりのサラダとパスタ。

そしてデザートプレート!

ケーキにアイスに、フルーツまでついている。

 

 

この細長いお皿に盛り付ける感覚は、

自宅にいるとまったくわかず、

もし同じ材料がうちにあったとして、

小鉢的なやつに全のっけすると思う。

だけどこの、細長のお皿に均等に並べられた美しさ。

なぜだろう、心の中で、なぜか「うん、わかった、がんばる」と思える。

(何と会話をしているのだろう。)

 

続いては、友達のうちに行ったときの記録。

 

 

彼女の家は都会の一等地にあるため、

「お邪魔する前にデパ地下に寄る」という鉄壁の策が非常に有効なのである。

待ち合わせがデパートの前で、ワクワクしながら、

「私はこれを買う」

「肉系は任せる」

と、キリッと分担して、仕事ができる人間の気分である。

八宝菜、キッシュ、焼き鳥、小籠包に、家から持ってきた(ふるさと納税の)蕎麦。

和洋中を並べて楽しいテーブル。

 

そして私たちは「忘我の時間は必須」と心得ているため、

彼女と過ごしていてデザートを取り逃したことはない。

 

デパ地下を歩いていたとき、

驚いた。美しい、手に乗るような大きさの(もとい、小ささの)ケーキたちが、

800円とか900円とか、ときに1,000円を超える値札を付けられていた。

「私たち子どものころはケーキは300円台ではなかったか?」

と、何にもならない主張を繰り広げていたそんななか、

アンリ・シャルパンティエのザッハトルテが540円だった。

破格に思えた!

 

 

高さのあるケーキに、もりもりと生クリームが絞られている。

二段のケーキは、ぱさつき無縁のしっとりしたスポンジで、

厚いチョコ板が甲殻のように全体を守っている。

 

彼女があわせてくれたのが青海珈琲の「マンデリン ビンタンリマ」で、

酸味がなくてしっかり苦いやつ。美味しい…チョコケーキにめちゃくちゃ合う!

 

アンリ・シャルパンティエ!

悲しいことに自宅の近くにはない…!

と思っていたら、

楽天でお取り寄せできることを知ってしまった!

 

 

わああ!破壊力!

 

やっぱりこういうものは日常になくてはいけない。

 

美味しいものを食べに行くか、

友達のうちに持って行って食べるか、

自宅に取り寄せて食べるか。

 

つま子

どの選択肢も生かしておきたいので…運動します!!

 

今日もいい一日になりますように!

 

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