おはようございます。
梅つま子です。
スマホゲームはふたつ、ほぼ無課金でやっています。
ひとつはドラクエウォーク、
もうひとつはリヴリーアイランドです。
ドラクエウォークはお出かけのするとアイテムがもらえるので、
「今日は出かけたくないな」というときにも、
「ドラクエウォークがあるし、行くか」と腰を上げてくれるアプリです。
リヴリーアイランドはアイテムを集めて箱庭のような自分だけだけの島が作れて、
とにかくかわいくて癒されています。
スマホを8月に機種変したのですが、
実は機種は同じで、以前使ってたものにリブリーアイランドを残しました。
私が子どものころにはゲームなんて時間の無駄、という考えが特に大人に根強くて、
「そんな暇があったら…」と言われたこともあった気がする。
今はゲームもそれに比べたら市民権を得てよかった。
誰しも、大きさに違いはあれどつらい現実というものはあって、
そこからちょっとでも離れる時間があったほうが心の平安になるのなら、
それがゲームでもいいじゃないかと思っています。
(課金したことはあるけど)基本的に無課金でやっている自分ですが、
気づいたことがあります。
それは、
一日少なくとも30分はまとまった時間をとってプレイする必要がある
ということです。
それをしないと毎日課されるタスクに対応できません。
(細切れ時間にもすることはできるけど、私の場合は30分まとまったゲームの時間がほしい)
課金はしなくても、課時?課刻?はしないとゲームできないな…と感じています。
できなくてもいいんだけど、それができないならゲームをやる意味が薄くなっていき、
「やらなくてもいいかな」になるような気がする。
やらなくてもいいならやらなければいいけど、
私は下の記事に書いたように、
・ネガティブな思いを断ち切るため
・新しい考え方を知るため
・やりたくないことをやる原動力にするため
というメリットを求めてスマホゲームをしているので、
1日30分のスマホゲームの時間は、必要なメリットを受け取るための時間です。
そのメリットを享受するために必要な時間なんだなと考えるようにしています。
どうせ提供する30分なら、
いろんな意味を持たせた30分にしたいと思い、
英語の曲を聴きながらエクササイズをしつつ、
スマホゲームを進めています。
この写真の下にはステッパーがあり、
手にはダンベルを持っているのでした。
一日の中にこの30分があることで、一日がうまく回っているのを感じます。
3lb(=1.4kg)が今の自分にはいちばん使いやすいです。
今日もいい一日になりますように!