在宅ワーカーの腹肉問題。座った時に意識されるおなかの肉について。

おはようございます。

梅つま子です。

在宅ワークをしていると、圧倒的に「座ってる時間が長いな」と思います。

オフィスワークでもパソコン作業などは座ってやるんでしょうが、

ちょっと立ったり歩いたりという距離も時間も短いので、

オフィス勤務の人よりも運動不足になりがちだなと感じています。

運動不足もそうなのですが、私の場合気になるのは腹肉です。

立ってるときはあまり気にならないけど、

座るとがぜん存在が気になる、それが腹肉。

なんでだろう、座るととみに気になるのは。

座ると腹回りに肉が集まるし、

目を落とせば真下にあるから？

そして腹肉に意識が向くと、

悲しいし、どうにかしないとと思うし、

いや運動は一応空手やってるんだけれどもな？と怒りに似た感情さえわきます。

ただやっぱり腹肉がそこにあるのは頑固だからそこにあるわけで、

なくしたいと思ってすぐに消えるんだったら悩んだりしません。

長期戦で減らす方向で考えつつ（というかかなり前からその戦いの最中）、

目につく腹肉をあまりに気にならなくする方法を考えることにしました。

そして私のとりあえずの解決策はこれでした。

空手でいつも履いているヨガパンツ！

これ、2021年に購入したので、もう3年も履いているのですが、

一向にへたらずとっても快適に使えています。

これってすごいことなのでは。

空手のどんな動きをしても安心。

しかも、適度な締め付けでおなかをカバーしてくれるのです。

空手の時にいつも履いているインナーなんだから、

このパンツを常に履いてたら、常に空手の練習ができるということだ…！

ヨガパンツとして売られているものなので、家で履いててもよくないということはない。

幸い在宅ワーカー。

下に何を履いてても誰に見られることもありません。

これにプラスしてぽっこりをカバーするこちらの骨盤ベルトをつけることにしました。

これをつけていると、苦しすぎることなく、

おなかをぎゅっと引き締める感覚を意識できます。

私にとってはいい感じでした。

つける位置によっては苦しくなったり違和感がありそうなので、

いつでも微調整できるようにして使ってます。

これをつけたままでも空手の練習はできるので、

在宅ワーカーの気楽さを生かし、

気が向いたときに練習するスタイルで行きたいと思います。

今日もいい一日になりますように！

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