明日も暮らす。

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シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。 2013年に娘を、2016年に息子を出産した2児の母。東京近郊在住です。 大学院修了後、教育関係の仕事に就いていましたが、現在は専業主婦です。

年賀状をやめる。今年からの新ルール。

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おはようございます。

梅つま子です。

 

年末年始といえば、年賀状。

 

去年までは、せっせと作っていたのですが、今年はもう…なんだか、心の糸が切れてしまいました。

 

そして、タイトルのとおり、「年賀状をやめる」という決断をしました。

 

 

子どものころ

子どものころはといえば、父の指導を受けて、版画でせっせと木版画で作っていました。

亡くなった父はめちゃくちゃ器用で玄人はだし。

1ヶ月くらい前から準備して、何枚もの板を彫刻等で削り、多色刷りの美しい年賀状を仕上げていました。

私もそのころは、図案を決めて父にOKをもらって…楽しくやっていました。

 

でもね…。

学生のころと違って、もはや、年賀状にまつわるあれこれがいやなんです。

 

年賀状、ここが嫌 

・ただでさえ忙しい年末に気ぜわしい

・家族写真を送らなきゃだめ?

・デザインを決めるのが大変

・プリンターが急に調子が悪くなる/インクが切れる

・この人に送る?送らない?と選別する作業が嫌だ

・年賀状が足りなくなったり余ったりする

・心底会いたいと思っているわけじゃない人にも、スペースが余ったからって「今年は会いたいね」なんて書いたりする自分が嫌だ

・「この人には送ったのに来てない!」と思う自分が嫌だ

・「送っていない人から来ちゃった!」と思う自分も嫌だ

 

挙げてみたらこんなにありました…!

もう、「嫌」のオンパレードなのでした。

ああ、小さい自分が恥ずかしい。でもホントのことです。

 

…ゆったりとした気持ちで過ごしたい年末年始なのに、年賀状のおかげで忙しく、イライラしがち。

そもそも、自発的にするべき年賀状なのに、なんだかとっても受身で、義務の気持ちでしか作っていないことに気づきました。

 

そう、ウキウキするイベントじゃないどころか、年賀状が出来上がったところで達成感すらない。

「To do リストのひとつが終わっただけ」って感じでした。

 

そして、送ってくださる年賀状について。

失礼ながら、「惰性で送ってくださってませんか?」と思われる数枚もあるんです。

(ああ、新年早々大変失礼な発言ですみません!でも本当にそう思われるんだもの…。)

私が時々詠むのは短歌なのに、「俳句は最近どうですか?」とお尋ねしてくださる以前の上司…。

もうお会いしていないし、いまさら訂正するのもつらくなってしまっています。

 

もうやめるべきだな、と思ったきっかけ

去年は娘の七五三があったんです。

スタジオアリスで着付けしてもらったのですが、お参り当日、

「無料で撮影できますよ」

との案内も。

あっ、家族で取れば、年賀状にぴったりだな、と思ったんです。

でも、年賀状のために写真を撮るのは、なんか違う。

2019年はたまたま娘の七五三があったからいいけど、来年は?

写真を撮ることが楽しみになるならいいけど、義務感で、特に気乗りのしない写真を撮るのは嫌だな。

 

そう思ったときに、気づきました。

私はもう年賀状をやめるべきなんだと。

今年やり過ごしても、またどうせ来年、同じ気持ちになるのは目に見えていました。

 

こうすることにしました

ちまたでは、「年賀状じまい」だとか「年賀状終活」だとかいうのだそうです。

・本年をもちまして 年始のご挨拶状をご遠慮させていただこうと考えております

・今年をもちまして 新年のご挨拶状を最後とさせていただきます

などの文面を年賀状に書いて、終わりを知らせるのだそうな。

 

そうしようと思ったのですが、なんかそれも、自分らしくないように感じました。

 

そこで、取り出してきたのがこれ。

 

趣味で集めていた、絵葉書がいっぱいつまった箱です。 

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学生時代から集めてきた絵葉書。

 

というわけで、今年からの年賀状は、

「年賀状を送ってくださった方や、こちらからご挨拶したい方に、絵葉書を送る」

ということにしました。

 

絵葉書は、2箱にいっぱいあるんです。

この先、何年分の年賀状になるだろう??

 

冬らしいもの、おめでたいもの、お正月を感じさせるものなどなどを選びました。

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もともと、自分が心を動かされて手元に置いておいた絵葉書だけあって、どれも好きなデザインです。

 

驚くくらい楽しく、絵葉書に向き合っている自分がいました。

この人には、どの絵葉書にしようかな?

なんて書こうかな?

 

…あら、楽しい!

年賀状で楽しい気分を味わうの、久しぶりです。

 

好きなデザインの絵葉書に、せっせと言葉をつづって。

「会いたいね」の言葉に、嘘いつわりなし。

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「年賀切手」を貼って出します

年末年始も開いている郵便局にお散歩がてら行って、お正月ならではの「年賀切手」を貼って出そうと思います。

 

うん、これくらいの作業なら、楽しみながらできます。

 

年賀切手、ご存知でしたか?

yu-bin.jp

 

こんなにかわいい切手のデザインなんです。

(画像:特殊切手 令和2年用年賀郵便切手 | ゆうびん.jp

 

そして、なんと。お年玉付なのは、葉書だけではないのでした。

なんと、お年玉付切手もあるんですよ。

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(画像:特殊切手 令和2年用年賀郵便切手 | ゆうびん.jp

 

終わりに

12月、場合によっては11月から準備されている方からみたら、何たる体たらくなんでしょう。

でも、これは私のことだもの。

自分の心に無理なく、年賀状と付き合うことにしました。

 

そして、会いたい人、付き合っていきたい人とのやりとりは抜かりなく。

大学からの親友とは、年賀状のやりとりはもうしないけど、新年会がてら会う約束をしました。

 

2020年、私は、ずっと苦しく思っていた「年賀状」にこだわるのを、やめました。

つま子

義務感からの年賀状じゃなく、気持ちを届けたいと思います

今日もいい一日になりますように!

 

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