明日も暮らす。

明日も暮らす。

シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。 2013年に娘を、2016年に息子を出産した2児の母。東京近郊在住です。 大学院修了後、教育関係の仕事に就いていましたが、現在は専業主婦です。

ダイエットを始めてから、食欲との付き合い方が変わってきました。

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おはようございます。

梅つま子です。

 

もう2年半、ダイエット生活をしています。

その結果、57キロから、47キロ台へと体重は減ってます。

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日常生活の中でも「食べる」ということが、気づけば、

大幅に変わってきたように思います。

 

「気づけば」「思います」というのは、

無理くりそうしているからではなく、

 かなり自然な形でそうなってきた、ということです。

「食べること」に対する意識が今どうなっているか、書いてみます。

 

 

「自分の体がかわいそう」という意識

なかなか、やせないんですわ。

ほんと、太るのは一瞬、だけどやせるのは、じっくりじっくり時間をかけないと無理。

そういうことを、ダイエットを始めてからの2年半、いやというほど感じました。

そうなってくると、もう、自分がかわいそうになってきてしまって!

対した運動能力もなく、時間も元手もないなかでダイエットを続けてきた私は、

不安定な土台に、ヨロヨロになりながらジェンガを積んできたようなもの。

そんな自分を自分が裏切ったら、さすがにかわいそうじゃないの?!という思いが育ってきました。 

「もうやめた!どうにでもなーれ♪」というのは簡単ですが、

今までの自分がやってきたことを一番見て、知ってるのは自分。

シンプルに、それじゃ、あまりにもかわいそうです。そんな仕打ち。

そのあとに必ずや襲ってくる「食べちゃった…」という後悔や、罪悪感に自分をさらすのは、哀れです。

これは、長いことダイエットを続けてきたからこその感慨かもしれません。  

 

「やせている」という状態こそが、自分へのごほうび

「あ、そうだ、私9キロやせたんだ」という喜びは、いつもじわじわ私を暖めてくれます。ふと試着した服が、「入るかな。入った!」と思うときなどなど。

 

そうなってくると、

「プチごほうびにスイーツ」という発想が成り立たなくなってきます。

なぜなら、最大で最強のごほうびである「やせているという状態」を遠のかせるような「プチごほうび」を自分に与えるのは矛盾だとわかるからです。

 

「なんか、自分に買い物するかなあ」と思うときは、

ちょっとしたアクセサリーとかハンドクリーム、何でもいいけどちょっといい消耗品、

ローカロリーの食品やおやつなどがごほうびになってきました。

ロクシタン(L'OCCITANE) フラワーミニハンドクリーム トリオ10ml

いつも癒されたいです…。

 

栄養があり、手に入りやすく、「そこそこおいしいもの」を食べる

十分においしく、十分に栄養のあるものがわかってきました。

アボカド納豆とか、グリル野菜とか。

それに私には、梅味噌マヨという最強のディップがあるので、

それにつけて、シンプルな野菜や茹で鶏でも食べれば満足です。

 

あとはオイコスとミルクプロテイン。

ミルクプロテインは凍らすと、ものすごく食べるのに時間がかかります。

凍らしたミルクプロテインがすごくおいしいかと言うと、「まあ、そこそこ…?」といった感じではあります。

が、別にまあ、「おいしさはそこそこでいい」と思うと、それなりに食べられます。

おいしいの概念が変わったかもしれないし、

おいしいと感じる閾値が下がったかもしれないです。

小倉朋子 文響社 2017年03月03日頃
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「おいしいもの」を、食べ物とみなさない

私はもともとがとんでもない甘党でもあり、

生クリームもチョコレートも大好きです。

街中で、フラペチーノとかパフェを見ると、

はわわ…!と思うことがあります。

デコラティブなルックス、過剰さに目が奪われる。

それはたとえば芸能人の方やモデルの方を見たときの心の震えに近いかもしれません。

でも、「食べよう、食べたい」という衝動とは距離を持てるようになりました。

「私の食べるものではない」と思うようになったんです。

わきまえる、という感じに近いでしょうか。

別に街中で、素敵な人を見かけたからといって、強引に付き合おうなどと思いもしないわけで。

「自分のものにしなくたっていいんだ」という感覚です。

これは、蔵書をかなり処分して、シンプルライフを心がけるようになったときの思いと重なります。

 

ところで、コオロギやイナゴを食用とする文化がありますが、

私は自分の生まれ育った文化では食べないので、

これらの昆虫を「食用」とはみなしません。(私は、です。)

それらと同じように、フラペチーノとかパフェを食用とみなさなくなった感じです。

出されたら、食べるつもりでいますけど…。

フラペチーノとかパフェは、自分で選ばない限り、食べる機会はないですもんね。

 

ダイエット生活は、ダンスしてるようなもの

 私の生活は、まず基本としては、2児のいる家庭の「家事と育児」がドカンと鎮座しております。

ケア責任があるので、趣味とは違い、どんなにがんばっても基本的に私の時間を大幅に侵食してきます。

 

それでも、一日のやりたいことというのがかなりたくさんあります。

仕事をしたい、読みたいし書きたい。

アマゾンプライム見たい、エクササイズもしたい。

スマホゲームもしたい。買い物にも行きたい。

そうするともう、1日がいっぱいいっぱいです。

 

で、ダイエット生活というか、

もうこれは「ダイエット」という特別な期間を指すものではなくて、

「生活は」と言っていいと思うのですが、

「生活はダンス」みたいなものだと気づいたんです。

 

ダンスって、振り付けがありますよね。

そこで出すべき足や、手があり、そうじゃない動きをするとみっともないことになってしまう。

夜中に食べることとか、カロリーのありすぎる食品を食べることなどがそれに通じるように思います。

間違った踊り方があるように、間違った食べ方もある。

こうするともっときれいに見える、こうするともっと早く動ける、もっと美しく見える。

ま、踊りにたとえたところで、一般人の踊りではあるんですが。

自分の踊りが、あまりにも美しさとかけ離れたものにならないようには気をつけたいものです。

 

ダンスって、時間芸術ですものね。

…あるいは生きるということ自体が時間芸術なのかも?

「一日が24時間では足りない」というのは、生きることが時間芸術であることの証左ではないかと思います。

時間芸術
芸術分野のうち、その形式や作品が、純粋に時間的に運動・推移し、発展することによって秩序づけられ、人間の感覚にうったえるものの総称。音楽、文芸など。

時間芸術とは - コトバンク

 話を食べることに戻すと、

「その時間逃げ切ればいい」みたいなところがあります。

ダンスにも、緩急があるので、

「ここちょっと振り付けがしんどい」というところを過ごすと、少し休めたりするではありませんか。

私の場合、夕方から夜にかけてが「キツい振り付け」の感じです。

そこをやり過ごして無事に眠りについてしまえば、

今日のダンスステージは、そこそこうまく踊り上げたといえる感じです。

 

食欲は枯れてきた

上記のことを考えていうと、「食欲は枯れてきた」 という感じなんですね。

特定のおいしいものを食べる、ということへの人生のなかでのプライオリティが、ググンと下がりました。

食べ放題なども、自分から行きたいと思うことは、たぶん、この先なさそう。

食欲という魔物自体は、まだ私の中に生息しているけど、かなりそのあり方を変えている、という感じでしょうか。

このままこの流れに乗っていけば、リバウンドはないんじゃないかなと思えるけど、

そこは食欲という魔物の怖いところなので、甘く見ないでおきます。

 

そこはかとない悲しみというか、怒りというか

ここにベースとなっている思いはどんな思いかというと、

ニュートラルなんだけど、気づくか気づかないかというレベルで、

じんわりとした「悲しみ」とか「怒り」がある、というのが近いかもしれません。

食べることに対して、極端な喜びがあまりなくなったからかもしれません。

というかそういう精神状態のほうが、ダイエットは成功しやすいのかな、と思います。

ちょっと悲しいとか、ちょっと悔しいとか、怒りがあるときに、

とくに筋トレは利きますから。

Testosterone 宝島社 2017年04月
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震えるような喜びはある

ここまで書いてくると、「つま子、本当に枯れたね」という感じですが、

震えるような喜びはあります!

 

先日食べた、サブウェイのえびアボカド…! 

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最高でした。

初めて試してみたバジルドレッシング、非常に合いました。

 

でも外食でも、この程度でいいかな、という感じです。

それかスシロー、くら寿司くらいで。さっぱりと。

つま子

もともと糖尿病家系だし、記憶のある限りずっとぽっちゃり寄りで来た私。

40代になって、ちょうどよい方向転換ができつつあるように感じています。

今日もいい一日になりますように!

 

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