明日も暮らす。

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シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。 2013年に娘を、2016年に息子を出産した2児の母。東京近郊在住です。 大学院修了後、教育関係の仕事に就いていましたが、現在は専業主婦です。

22年ぶり2回目の献血に行って、考えたこと。

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おはようございます。

梅つま子です。

 

先日、献血に行ってきました。

 

 

献血が気になり始めて…

今年、献血が急に気になり始めました。

その理由は、この本を読んだことなんです。

 

 

水谷さるころさんの本は、骨髄ドナーの体験談なのですが、

巻末に詳しい献血に関する情報がついています。

自分の血液パックがパンパンになるのを見ると健康さを実感する、とか、

「献血ガチ勢」とか「献血戦士」とか、

献血の世界の奥深さを感じさせてくれる本でした。

 

こうなってくると私も試してみたい!

私、花粉症やらピロリ菌とか、細々とした健康課題はあるものの、

血液に関してはわりといい状態のようです。

 

献血の前にしたこと

献血ルームに電話をかけて、予約をとろうとしました。

以前の献血の記憶では200mlだったので、今回もそうしようと思ったら、

「200mlは高校生だけなんです…」と言われてしまいました。

 

400mlにチャレンジすることに

ここでちょっと告白なのですが、

ずっと取り組んでいたダイエットがしばらく低調でして、

50キロを超えることも出てきてしまって(ショックすぎる)。

 

しかし!50キロを超えると、女性でも400ml献血ができます。

(50キロに満たないとダメなのだそうです)

 

献血ルームで実際に体重を量ったところ、

「うーん、ギリギリ…ですかね!」と、OKをもらいました。

つま子

ダイエットの失敗にも意味がある…?

 

献血ルームの様子

GW中の献血ルームは、にぎわうというほどではないものの、閑散とはしていませんでした。

スタッフの人はみなテキパキとしていて、来ている人たちのほうは、

皆、慣れている様子。

ゆったり過ごしている人が多かったです。

それもそのはずで、献血は「いつまでに終わる」ということがわからないので、

誰もイライラしていないんですよね。

(甘いものやおせんべいなどのおやつは食べ放題でしたが、誰もがっついている人はいない…笑)

私はこの淡々とした空気感に癒しを感じました…!

 

上述の、ギリギリクリアな体重測定の後、

血圧を測り、問診を済ませ、採血しました。

ヘモグロビン濃度などの基準値は、どれもクリア。

 

そしてフードコートで受け取るような、お知らせ装置をもらい、

ベッドが空くまで待ちました。

 

採血中

ベッドに乗り、テレビを見ながら、採血してもらいます。

私は、血管が細いほうなので、ちょっと心配していました。

血管が細いと血液を抜くのに時間がかかり、

時間がかかると血液が固まってしまうため、採血を途中で終わらせるしかなくなってしまうこともあるそう。

心配しましたが、たくさんお湯を飲んでいたおかげで体が温まったのか、

意外とスピーディーに血液は取れました。

かかった時間は10分ほどでした。

 

終了後

血圧を測り、フラフラしないか確認して、少し休んでから献血ルームを後にしました。

その間に、献血カードや記念品などをもらいました。

ラブブラッドという、献血情報が載っているウェブサイトへの登録も済ませました。

 

このサイトなかなかの優れもので、

献血の予約ができるほか、献血記録も見ることができます。

 

下は、私の「グリコアルブミン」の結果です。

 

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糖尿病にもかかわりのあるもののようです。

とりあえず大丈夫そうです。ホッとします…!

こういうのを見ると、「健康でいなきゃ!」という気持ちを新たにすることができます。

注意を促す機会は、人間ドッグもあるけど、「注意しよう」という気持ちになれるのは多ければ多いほどいいと思っています。

 

献血は、健康と時間と体力があってこそ

それにしても!

献血って、健康じゃなきゃできないのは当然のことですが、

時間の余裕、体力の余裕もないとできないな…と思いました。

 

献血ルームで、私の過去の記録を見てもらったら、

私の最初の献血は平成11年の8月でした。

そう、確か駅前に止まっていた献血バスに、興味本位で参加してみたんでしたっけ。

そのときの私は20歳そこそこ。大学生でした。

時間と体力の有り余る年頃です。

 

それからというもの、献血ができなかったのは、

仕事を始めて忙しくなった、というのもあります。

 

そして私の場合、30代になると妊娠、出産がありました。

妊娠中、出産後すぐの女性は献血できない決まりがあります。

 

妊娠中・授乳中 妊娠中の方、また、出産・流産後6カ月を経過していない方は献血をご遠慮いただいています。

出産後1年以内で、母乳授乳中の女性の方も献血をご遠慮いただいています。

妊娠中、授乳中等の方|献血をご遠慮いただく場合|献血の流れ|献血について|日本赤十字社

 

授乳は、それ自体が献血みたいなものですしね…。

 

授乳が終わったとしても、育児中もやっぱり難しいですね。

特にワンオペ育児をしていれば、献血後にフラフラしてしまうかも、と思ったら、

なかなか踏み出せないと思います。

 

献血をしてみて、

体力、時間を死守しなきゃいけない人にとって、献血はやりたくてもできないものなんだな、と気づきました。

私も今回はたまたま行けたけど、状況はよく考えないといけないな…と思いました。

 

献血妄想

それでも、献血は得がたい経験でした。

受付の方やスタッフの方に優しい言葉をかけてもらい、親切にしてもらってうれしかったですし、

採血中、血液パックに溜まっていく血液を見て、

「私の血液よ!私ができない分、がんばって、困っている人を助けてきて…!」という気持ちになりました。

 

この高揚感は、他では得られないものでした。

そして、献血に行くときに気になったのは、やはり子どものことでした。

 

献血に行っている間と、そしてその後しばらく休む時間が確保できること、

これがあれば、献血に行きやすくなる育児中の女性はもしかしたらいるかも…?

 

というわけで、以下は、育児中の私の妄想です。

題して、「育児中だけど献血をしたい人を助ける工夫」

コスト度外視の妄想です。

 

・託児つき献血

保育園に献血ルームがついている、みたいな感じ。

子どもと私の昼ごはんおよび軽食を、できれば安価で提供してくれるとありがたい。

室内遊び場みたいな感じで、献血をした後も1日過ごせるとなおいいですね…!

(あくまで妄想です)

 

・出張献血

ママ友のうちに3~5家庭くらい集まり、そこに献血スタッフが来てくれる。

ケータリングのごはんもあるといいな。

問診のドクター、採血の看護師、子ども担当の保育士…と考えると、「コスト!!」となりそうです。

あくまで妄想ですから…。

 

・献血リムジン

バスなんだけど、子どもコーナー、軽食・カフェコーナーもあり、

献血中を含め、前後の時間で2~3時間ドライブしてくれる。

景色のいいところをまわってくれるとうれしいな…。

はい、妄想でした。

 

…ただ、妄想ではありますが、

東京都内では保育つきの献血ルームもあるみたいで。

Q.子供の世話をしてくれる献血ルームはありますか?
A.都内には、献血ルーム吉祥寺タキオンにキッズコーナーがあり、保育士がお子様保育を行っている日もあります。詳しくはルーム専用ページをご覧ください。

よくあるご質問|東京都赤十字血液センター|日本赤十字社

 

しかし、このルームのページを見てみたら、2020年9月からコロナの影響で保育を中止しているそうです。残念…。

 

終わりに

献血をしてみて、健康を実感でき、うれしかったです。

健康は私にとってうれしいことであるけど、

社会にとっても、自分が健康であることはいいことなんだ、と思えたんです。

 

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献血で困っている人を支えられるなら、

自分の健康の意義が広がります。 

 

つま子

献血、これからも定期的に続けていきたいです!

 

今日もいい一日になりますように!

 

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