明日も暮らす。

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シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。 2013年に娘を、2016年に息子を出産した2児の母。東京近郊在住です。 大学院修了後、教育関係の仕事に就いていましたが、現在は専業主婦です。

自分のことを大事にしていきたい。『セルフケアの道具箱』を読みました。

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おはようございます。

梅つま子です。

 

図書館で借りてきた『セルフケアの道具箱』という本を読みました。
この本は心理カウンセラーの方が書いた本です。

 

伊藤絵美/細川貂々 晶文社 2020年07月03日頃
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アマゾンで高い評価を得ていることもあって、興味を持っていました。

曲がりなりにも30年にわたってカウンセラーとしてフルに仕事をしてきた私の中に蓄積された知識と経験に基づいた、セルフケアのための具体的な考え方と手法を惜しみなく紹介する本を書こうと思ったのです。 

セルフケアの道具箱

 

という「はじめに」の文言にあるように、とても優しい。

専門家が偉そうにあーだこーだ言っている感じの真逆で。

読者に優しい目線でふんだんに、

ひとりでもできる”いろんなワザ”を伝授してくれている感じがしました。

 

中身は、


第1章 とりあえず、落ち着く
第2章 誰かとつながる
第3章 ストレッサーに気づいて書き出す
第4章 ストレス反応に気づいて書き出す
第5章 マインドフルネスを実践する(身体、行動、五感を使って)
第6章 マインドフルネスを実践する(思考、イメージ、感情に気づいて手放す)
第7章 小さなコーピングをたくさん見つけよう
第8章 生きづらさの「根っこ」を見てみよう
第9章 「呪いのことば」から「希望のことば」へ
第10章 「内なるチャイルド」を守り、癒す

 

という章立てです。

 

私はというと、

(そう見えないと思いますが、)

振り返ってみると、最近も結構しんどかった時期がありました。

数年前~去年くらいまででしょうか。

 

そのときに第2章の中に書いてあることのいくつかは、自然にしていた!と気づきました。

(サポート資源についての情報を仕入れたり、信頼できる人とつながるなど。)

その当時は自分を守るために、必死でいろんなことをしてたけど、

それがアプローチとして間違ってなかったんだな…と、自分のレジリエンスに気づいてうれしくなりました。

 

ところで、私は定期的にカウンセリングに通っています。

(この習慣はフィリピンに留学しているときにできたもので、定期的に自分の心理的な状況をプロにお話しするようにしています。私にとってカウンセリングに通うのは、整体に行くような気分です。)

 

今回読んでみて、

第9章 「呪いのことば」から「希望のことば」へ
第10章 「内なるチャイルド」を守り、癒す

がとても響きました。

 

p.264からp.269までは希望のことばのワークが紹介されています。

 

希望のことばを選んで、それをカードに書いて、シールを貼ったりして、

物理的にそれを携帯する、

そして希望の言葉を持つ人として人と関わる、ということのようです。

これ、とてもいいな!と思いました。

紹介されていた希望の言葉の例として、

「のびのび生きていこう」というのがあったのですが、

すごく響きました。

アタマの霧を取り払って、優しく包んで認めてくれるかのような優しい言葉。

 

「のびのび生きていこう」

 

すぐに細かいことにこだわってしまいがちな私の心の肩をポンと叩いてくれそうな言葉。

私の希望のことばのひとつになりそうです。

 

そして「内なるチャイルド」を守り、癒すワークでは、

自分のなかにいる内なるチャイルドに名前をつけ(本名に由来するものじゃなくても構わない)、

名前を呼び、

「いいお天気だね」

「アイス美味しいね」

「お風呂あったかいね」

と声をかけ、寝るときは

「今日もお疲れさま。ぐっすり寝ようね。おやすみなさい」

と話しかけるんだそうです。

 

私も、私の中の「つまちゃん」に私も話しかけようと思いました。

 

そしてその内なるチャイルドこと「つまちゃん」に、

どうしてほしいか聞き、何をしてあげられるかを考える。

私この考え方、すごく好きです。

 

自分に向けて直接の自己愛は発揮できないときにも、

私の中の小さいつまちゃんに向けてなら、気遣ってあげられるときがきっとありそう。

 

このほかにも、

「やわらかいふわふわしたものをなでる」

「毛布やストールに包まれる」

「呪いの言葉を書き出してくしゃくしゃに丸めて捨てる」

など、すぐに実行できそうな、自分を大事にするための手法が紹介されていました。

 

 

本書のアタマから最後までやるのは大変かもしれないけど、

定期的に見直して、気づいたときにやりたいワークをやってみるだけで、

心にゆとりが生まれそう。

 

100個のアイディアが載っているので、

思いついたときにやりたいワークをちょっとやるだけでも、

自分メンテナンスの時間になりそうです。

 

心のケアは大事。

定期的に読み返したい本の1冊になりました。

 

つま子

セルフケアの気持ちをいつも持っていたいと思います☆

 

今日もいい一日になりますように!

 

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