明日も暮らす。

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シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。オンライン英会話(英検1級)と空手(黒帯)が趣味。大学院博士課程修了(人文科学)。2児の母。

気づいてしまった、似合わない色の帽子のこと。

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おはようございます。

梅つま子です。

 

使っていた帽子のひもが、金具とこすれてガビガビになってしまいました。

 

 

革っぽいひも。ダイソーで代用できそうなものを探して、

こちらを買ってきました。

 

 

このひもを使って無事にひもを取り替えたのはいいのですが、

取り替えた後になって思った。

 

「この帽子、私に似合ってない気がする」

 

ずっとそう思ってたけど、認め切れなかったように思う。

 

気づいてしまったのだから、

使うのをやめたほうがよさそうだし、

ひもを直す必要すらなかったなあ、と後から思いました。

後から気づくあるある。

 

帽子をかぶって、10歳の娘に「この帽子どう思う?」と聞くと、

 

「どこまでが髪?って感じ」。

つま子
黒い帽子はみんなそうじゃん!

 

正直だなあ、子どもは。

 

でも気を取り直して、「じゃあどういう帽子ならいいと思う?」

「うーん、ままの顔の形からいって…」とアドバイスをくれたので、

よしとしよう。

 

自分の好みはだいぶ分ってきたはずだけど、

まだまだ「こういうのが好きかも」とか「似合わないかも」の間で、

ふらふらと揺れている。

しかも帽子のようなアイテムは、

好きだからというよりは日焼けを避けたいという要求のために選ぶものなので、

似合う似合わないだけでは決め切れないこともある。

 

「黒い帽子は似合わない」を心のメモに書き留めておいて、

暑い日差しの季節に備えて、「似合わなくはない帽子」を手に入れようと思います。

早めに。

 

 

今日もいい一日になりますように!

 

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