明日も暮らす。

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シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。 2013年に娘を、2016年に息子を出産した2児の母。東京近郊在住です。 大学院修了後、教育関係の仕事に就いていましたが、現在は専業主婦です。

性教育ワークショップと月経カップワークショップ終了しました!今回の感想。

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こんばんは。

月経カップアンバサダーの梅つま子です。

 

昨日、無事に性教育ワークショップと月経カップワークショップ終了しました!

午前中に性教育ワークショップ、午後に月経カップワークショップという、なんとも盛りだくさんな一日だったのです。

 

性教育ワークショップ

アクロストン&インテグロ 性教育ワークショップ

アクロストンさんは、医師のご夫婦でいらっしゃいます。

アクロストンさんのワークショップは、「楽しく、ポップに、真面目に、正確に」がキーワード。

とかく、堅苦しさ、あるいはいやらしさがまとわりついてしまいがちな性教育が、非常に明るく、気持ちのいい、面白いものになるんですよね。

 

その秘密のひとつは、スペシャルな教材にあります。

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きれいな色のヒモに、透明ケースに、フワフワした布。

これらの教材が、いったいどんな風に使われるのか…どきどきしていました。

 

ワークショップが始まると、さらにいろんなアイテムが飛び出します。

これは、「卵巣」に「卵子」を貼り付けているところ。

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なんてカラフル!なんて楽しい!

 

そして、この暖色の毛糸の束は、これから生理の経血として排出される子宮内膜を表すんだそうです。

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毛糸を、生理の血に見立てるなんて!

「その発想はなかった」の連続なんです。

 

ワークショップに参加してくれたsakuさんの作品!

クリアな月経カップの中の毛糸…なんてキュートなんでしょう。

画像

(画像:saku on Twitter: "本日おひとり様day

 

ご家族でご参加くださった方も。

お父さん、お母さん、息子さんが、初めて月経カップに触れた日でした。

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こちらの5歳のお嬢さんは、ナプキンをショーツに付けています。

もちろん初めてのこと…!

がんばって、上手に貼り付けていましたよ!

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楽しい活動の中にも、アクロストンさんご夫婦による、医学的な知識を交えたお話は印象的でした。

 

たとえば、

・尿と精子の通り道は一緒だけど、精子が出るときに尿の通り道は閉じられるので、尿精子は交じり合わないようになっている

・排卵された卵子は、卵管で精子を待つ

・受精されなかった卵子は溶けてしまう

・卵子は胎児のときからあるが、精子は思春期に初めて作られる

などなど…

「へー!」がいっぱいのワークショップでした。

 

【追記】

アクロストンさんの著書が4月1日に発売されるそうです!

これはぜひチェックしたい!!

3~9歳ではじめるアクロストン式  「赤ちゃんってどうやってできるの?」子どもに伝えたい性のQ&A

3~9歳ではじめるアクロストン式 「赤ちゃんってどうやってできるの?」子どもに伝えたい性のQ&A

  • 作者:アクロストン
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2020/04/01
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

月経カップワークショップ

そして、午後は月経カップワークショップ。

はじめての月経カップワークショップ

去年の6月以来、定期的に開催している月経カップワークショップ。

このワークショップを聞くことが、月経カップを使うための、心の準備になっているといいなあ、という気持ちで実施しています。

 

こちらは、カップの位置を図で説明しているところ。

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月経カップを初めて使うときの主な恐怖(!)である、

「カップを入れたら、どこかに行ってしまって取れなくなったらどうしよう」という問いが、杞憂であることを説明しています。

 

は7~10センチであり、カップは長さ6~7センチほど。

そして、子宮口は出産でもない限り、堅く閉じられています。

 

「挿入したカップがどこかに行ってしまう」ということはありえないのです。

必ずカップはそこにあります!

ちゃんと下腹部に力をこめて、いきめば、ゆっくり降りてきます。

 

 

今回は、はじめての試みとして、カップユーザーによるリアルなカップライフトークを繰り広げました!

 

登壇者は、私を含めたカップユーザーのスタッフ4名。

赤裸々(?)月経カップトークを繰り広げました。

 

どれくらい赤裸々かと言えば、例えば、「ケヲマキコム」カタカナにしてソフトにしてみました問題などなど…。

私自身も興味深い話がいっぱいでした。

 

ワークショップ参加者のえださんが、ツイッターでこのように書いてくれました。

もとは、いくつものツイートに分かれた文章だったのですが、わが意を得たりという感じで明快だったのです。

太字強調は梅つま子によるものです。

実際に使ってる人の感想は、共通してたのは生理にまつわる煩わしさが軽減されるということ。

やはり練習して実践して自分のものにしていくには時間が多かれ少なかれかかるけど、使ったら生理期間中のQOLは上がるんだろうなぁというのは容易に想像できた。
最初のハードルが高い分、うまくフィットすれば後悔はしなさそう。
どころか、生理の事がそんなに嫌じゃないと思えるようになるかもしれない。

私はそんなに生理が重くないし、今のままでも大丈夫なんだけど毎月一定の期間、常にトイレを気にしないといけないとか生理用品を切らさないようにしないととか意識し続けるのに倦んでいるところもある。

生理カップを使うことによって後ろ向きにとらえてる生理のマイナス要素が少しでも減るといいなぁと思う。

例えるなら家事で食洗機とかドラム式洗濯機を導入するような感じかなぁ。私はドラム式洗濯機なしの生活は想像できないし、生理カップを導入したら便利家電と同じくらい、ビフォアには戻れないっていう風になるんじゃないかなぁと感じた。それぐらいのインパクトがあると思う。
何度も言っちゃうけど、うまく使いこなすのに時間がある程度必要そうというのとちょっとお値段高めという初期導入のハードルはあるけどそれこそ便利家電と同じでこれから生理用品を買い続けるお金や今までの煩わしさからの解放を考えるといくらでも元は取れるだろうと。
というわけで、近いうちに生理カップを試したいなぁという思いを新たにした機会だった。話を聞いてると単純に試してみたくなったなー。

えだ on Twitter: "今日は梅つま子さん( @umetsumako )のはじめての生理カップワークショップへ子供と一緒に参加してきた。

そーそー!

そうなんです!

月経カップを使うと、QOLが上がる。 

 

ふり返って、布ナプキンを使ってた頃の私の生理も、別に耐えられないほどじゃなかったんですよね。

でも、月経カップを使うようになって、液体で出てくる経血を液体のまま処理する楽チンさに慣れてしまった今となっては、「経血を布に染み込ませてそれを洗う」という作業、もう私にはできません。

それくらい私には画期的なことでした。

 

まさに便利家電と同じだと思います。言いえて妙。

医療用シリコーンという単一の素材でできていて、種も仕掛けもない、ごくごくシンプルな構造の月経カップが、ハイテク便利家電と同じような感じってのは面白いですよね。

月経カップなんて、構造はシンプルの極みで、むしろ紙ナプキンのほうがよっぽどハイテクに見えるのに、月経カップが便利家電と同じような生活の変化をもたらしてくれるなんて不思議ですよね。

 

家電の便利さをどう感じるかって人それぞれですけど、たとえば電子レンジを初めて買ったときの感じや、たとえばガラケーからスマホにしたときの感じ、ルンバを導入したときの感じ…に似てるかも知れませんね、月経カップの導入は(ルンバは使ったことがないからわからないけども)。

「えっ、私はどうしてこんな便利なものを今まで使ってなかったのか」って思うし、世界の見え方が、大げさでなく、変わりますよね。

 

それくらいエポックメイキングなアイテムだと思います。 

つま子

少なくとも、私の産後は、月経カップなしでは語れませんもの☆

というわけで、性教育ワークショップと月経カップワークショップのレポでした。

月経カップアンバサダーとして、これからも楽しい企画をお知らせしていきたいなあ、と思っております。

 

【追記】

私と同じくインテグロの月経カップアンバサダーのはづきさんによるレポも公開されました!

はづきさんはインド人の旦那さんと昨年結婚された新婚さんなのです。

ブログには、国際結婚にまつわるさまざまなご経験や思いもつづられていて、とても興味深い^^

ameblo.jp

 

はづきさん目線のレポもぜひ、ご覧くださいませ!

 

明日からまた新しい一週間。

いい一週間になりますように!

 

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