おはようございます。
梅つま子です。
本をよく読むので、ふせんはいつも使う文房具です。
ちょっとしたメモや手紙にも使えるので、手に届くところに置いておきたい。
ところが!
私の管理があまりにも雑なため(涙)、いつも最後まで使い切れずになくしてしまうという問題がありました。
今回、自分なりの解決法が見つかりましたー!
無印でコレ買ってきました!
使うのは、無印良品週間で買ってきた、こちらのアイテムたち。
・カードボックス
・付箋紙 75×50
・付箋紙 5本入り
使うのは、この3つ。
ひと工夫します
まずは、メインに使う「付箋紙 5本入り」の裏に、両面テープを貼り付けます。
一本ずつ。
長さは適当で大丈夫。
付箋紙75×50のほうにも同様に両面テープを貼っておきます。
そして、両面テープをはがして、5本をそれぞれカードケースの底に貼り付けます。
付箋紙75×50のほうは、ふたにペタリ。
すると、こうなります!
ふたを開けると、下の写真のように、大きいほうの付箋、付箋紙75×50がくっついています。
このとおりです!いい感じ!
このとき、ひとつの角からふたを開けようとすると、付箋がふたから取れかかってしまいますが、 複数の角の密閉を緩めてからふたを開ければ大丈夫です。
コンパクトなカードボックスに、きちんと付箋を収納することができました。
もちろん、ボックスなので持ち運びは簡単。
このままバッグに入れて、カフェや図書館に持っていくことも簡単です。
これまで、付箋はペンケースに入れることが多かったんです。
でも、ペンケースに入れてしまうと、ペンなどに当たって、付箋がばらけてしまったり、そもそも付箋を入れたことを忘れてしまったりも。
けれど、このボックスなら、邪魔にならないけどちゃんと存在感があるのがいいところです。
それぞれの付箋の使い道と、付箋ボックス置き場
今回、付箋は2種類購入しました。
75×50のほうは、一筆せん代わりにもなって、プレゼントにメモを添えるときにも使えます。
5本入りのほうは、もっぱら読書に!
付箋がないと、読書する気力も失せるほどです。笑
どちらも使うし、用途が違うので、どちらかひとつ、って選べないんですよね。
小さいほうにはメッセージは書きづらいし、大きいほうを本に貼るには大きすぎる。笑
そして、付箋ボックスの収納場所は…この写真の中にあります!
わかりますか?
そうです!
正解は、無印のウエットティッシュケースの横の、カトラリーケース(兼文房具収納)の中。
ハサミの裏に、ちょこんと置いてあります。
ハサミも無印のものなので、 ここ、実は無印コーナーですね。笑
ちょうどいい収納場所も見つかりました☆
日常に溶け込む我が家の無印グッズ
▼夏にヘビロテしまくった動物Tシャツ!▼
▼保育園バッグ。ガバッと開くので使いやすいです▼
▼こちらはなんちゃって無印。笑▼
今日もいい一日になりますように!