明日も暮らす。

明日も暮らす。

シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。 2013年に娘を、2016年に息子を出産した2児の母。東京近郊在住です。 大学院修了後、教育関係の仕事に就いていましたが、現在は専業主婦です。

緊張の空手の試験!静寂の中、私の名前が呼ばれた。その理由とは…。

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おはようございます。

梅つま子です。

 

走るのは遅いし、球技センスもゼロで、体育の時間を苦々しく思っていたタイプの人間ですが、昨年10月から、娘と一緒に空手をはじめました。

10年後には、黒帯になりたい…!と思っています。

先日、人生2回目となる、空手の昇級試験を受けてきました。

 

 

いきさつ

スポーツにほとんど縁のない学生時代を送ってきた私。

そんなアラフォー主婦の私が、昨年の10月に、子どもたちの空手教室に参加しはじめました。

 

きっかけは、イクオさんの記事を読んだこと。

www.iqo720.tokyo

 

これを読んで、感動してしまったのであります。

「うらやましい!」

と、少年マンガの主人公みたいな一直線な単純さで、空手教室に体験を申し込んでしまいました。

 

その後、週1回の練習を、娘と一緒に通い続けています。

 

初めての試験は、今年4月に受けました。

www.tsumako.com

 

結果、合格。

無級から9級になり、白帯から、黄色帯をつけるようになりました。

今回は、2回目の試験。

合格すれば、8級になります。

帯の色は変化なし。

 

娘の特訓

試験では、一番初心者用の「型」を披露します。

前回の試験でも同じものでしたし、いつもの練習でもやっています。

もう、とっくに、覚えているはず。と思いきや、

「あれ?こっちだったっけ?」

左に突きを繰り出すべきところを、思いっきり右に突き出している娘…。

なんだというの、どうなっているというの。

つま子

なんで~~~~?!

前回余裕でクリアしたところに予想外のつまづき。

あきれる私。

 

右と左すらわかっていない様子に、手のひら、足の甲に、「みぎ」「ひだり」と書き込んで、再スタートです。

 

朝は、特訓してから登園。

夜は、特訓してから就寝、の生活が約1週間続きました。

ツラかった…。

 

いざ本番

当日は、早めに教室に行き、最後の練習をしました。

家だと、どうしても大きな声で「エイ!」がいえないのがネック。

教室ならそこはもう、外まで聞こえるくらいの声量で「エイ!!!」が言えます。

 

全員そろったところで、自分の番を座って待ちます。

緊張感は大人でもピリッと来るほどのもの。

おしゃべりしたらNG。

披露している子と一緒に手や足を動かすのもNG(カンニング扱いされます)。

 

娘の名前は最初に呼ばれました。

同じ幼稚園のお友達を含めて、白帯の子と4人で一緒に演技します。

 

先生の「用意!」という言葉につづいて、自分の間合いで演技をします。

 

…若干、技と技の間の間隔が短いかな?と思いましたが(誰よりも早く終わってしまった)、まずまず無難に、間違いなくこなしました。

 

続いては、私の番。

黄色帯の4人でやりました。

もちろん、隣の子の演技を見るのはNGです。

 

先生の「用意!」の言葉に、最初の用意の構えをし、そこから演技を始めるまで、なんとなくみんな、他の3人の動きを探る気配が。

心の中で、みんな、(いつ始める?もう始める?)と思っているのかな…なんて感じてしまいます。

 

気になるけれど、自分の演技に集中。

自分で気をつけていた、「足の動きを手の動きより先に」、「声は大きく」の部分は、意識してできました。

 

あとは、他の子の応援をするのみ。

とはいっても、試験中。「がんばれ!」「ファイト!」はNGです。

心の中で応援します。

 

後のほうになるほど、空手歴の長い、大きなお兄さんお姉さんたちが呼ばれていきます。

そして、私も素人ながら、競技1年ともなるとさすがに、「この子はうまいな!」というのがはっきりわかるようになります。

 

キレのよさというのでしょうか。

技を勢いよく繰り出し、ぴたっと止める。

そして気合いがすごい!

もうね、顔つきが違う。小学生にこんな表情ができるの?ってくらいです。

上手な子というのはやっぱりいるなあ、と感じました。

 

そして、私の名前が呼ばれた。その理由とは

全員の型の演技が終わったとき、

「では、今から名前を呼ぶ人は、拳サポーターと足サポーターをつけて、前に来てください」

といわれました。

「梅つま子さん。」

そして、私のほかに2人の子の名前が呼ばれました。

 

…何かというと、今度の試合に出場予定の子は、「組手」の審査が免除になるのです。

つまり、私と、2人の子が不出場だということです。

 

その新年の大会は、本来全員出場するものだというのですが、私、応募していいかどうかわからず…娘の名前だけ書いて提出してしまいました。

つま子

つまりですね…ひよったのですよ!!お恥ずかしい!!!

 

私みたいな初心者が出たって、瞬殺されるだけだと思って…。

経験者ならまだしも、初心者の大人が出たって、むしろ困惑させるだけだと思って…。

 

参加申し込みを出さなかったことで、大いに安心した一方で、少しだけ後悔しました。

 

どうせ、こうやって試験の日に呼ばれて、みんなの前で組手をすることになるのなら、がんばって大会にも出ればよかったのかもしれない。

「せめて1回くらい勝てる実力がないのなら、申し込む意味もない」と思っている自分にも気づきました。

でも、どんな大会の優勝者の背後にも、一回戦で負ける選手はいるわけで。

負ける選手がいるから勝てる選手がいるわけだから。

ひるまずに、申し込めばよかったのかな、と、ちょっと思っているわけです。

 

これはですね…大げさに言えばアイデンティティの問題です。

「子どもの教室で一人練習している初心者の大人」である自分をどうしたらいいのか。

扱いあぐねています。

そして、先生とのコミュニケーション不足もありますね…。

先生に、「私のような者が出てもいいのでしょうか」と聞けばよかったんです。

ああ、今後の課題。

 

で、話は試合に戻って 

ともあれ、今は名前を呼ばれたので、仕方ない。

組手をどうするかを考えなければ。

 

先生に言われたとおり、拳サポーターと足サポーターをつけて前に出ます。

MIZUNO(ミズノ) 空手 サポーター 拳サポーター(両手1組) サイズ:M レッド 全日本空手道連盟検定品 高体連指定品 23JHA866 62:レッド M 

MIZUNO(ミズノ) 空手 防具 インステップガード(左右1組) サイズ:M 全日本空手道連盟検定品 23JHA652 01:ホワイト M

相手は、格上の、緑帯の子と、同じくらいのレベルの黄色帯の子。

おそらく小2とか小3かな?

 

技はともかく、やる気を見せなければ。

一生懸命気合の声を出して、守りながら、突きと蹴りを繰り出すのみです。

 

勝ち負けはつけず、技が身についているかを見るための審査です。

ほかに名前を呼ばれた2人の男の子と、順番に30秒ほど試合しました。

もう必死です。

何をしたのか、あまり覚えていないです。

今から思うと、いつも先生に言われている、「遠い間合いから突いてすぐ腕を引く!」というのをすればよかったなあ、と思うけど…そのときはもう。

 

待ち時間は「しりとり大会」

結果が出る間しばし、整列して待ちます。

 

先生が、

「あ、じゃあ、みんなでしりとりしてて。しりとり!”り”ね」

と、言うではありませんか…。

 

そして純粋まっすぐな空手の子達。

順番に、

「りんご!」

「ごりら!」

「らっぱ!」

「ぱんだ!」

 

と軽快に進んでいきます。

誰一人、「はあ?なんでしりとりなんだよ」とか言いませんから。

目をキラッキラさせて、「”だ”だって!はやくはやく」と言いながら、次の子を促していく。

つま子

なんでしょう、この、癒しの時間は。

私まで言わされましたよ…。しりとりに参加できてちょっとうれしかった。笑

 

結果発表

下の級から発表なので、ドキドキする間もなく、娘の名前が呼ばれました。

結果は、合格!

 

そして、娘の名前に続き、私の名前も無事呼ばれて、合格です!

9級から、8級となりました。

 

週1回の練習を一年間続けたのだから、覚えてきたことを間違いなくできれば、きっと合格できると思っていたけれど、それが現実になると、また格別な喜びです。

 

月並みだけど、「やってきてよかったな」と思うんです。

だって、空手をはじめていなかったら、今の自分ではなかったはずです。

 

空手の体の動かし方の美しさを知って、世界は以前よりちょっと豊かになりました。

 

試験が終わると、組手の審査で相手になってくれた男の子が駆け寄ってきて、

「さっきはありがとうございました。」

とお礼を言ってくれました。

 

つま子

こここここちらこそありがとうございました!

とあわててお礼を言いました。

自分より先に空手を始めた先輩に先にお礼を言わせてしまった…!

人間関係のお勉強でもあります。空手をやっている子は、本当にすがすがしい。

これも、私の世界が少し豊かになったことのひとつ。

 

空手ができることは、当たり前ではないですね!

感謝して、続けていきたいと思います。

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晴れて 8級になりました!

 

試験が終わって

前からやりたかったことをしてきました。

それはこれ。

何気なくつぶやいたら、多くの方に肯定的な反応をいただいて!とてもうれしかったです。ありがとうございます!

空手の昇級試験に合格したらピアス穴あけようと思っていて、先日、ピアス穴あけに行ってきました。

人生初のピアス体験でした。

 

ピアスの話については、また今度書きたいと思います!

つま子

気持ちも新たに、これからの練習もがんばります!

習い事・空手の話いろいろ

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www.tsumako.com

 

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▼覚えられないときは、覚えられるように努力するのみです

子どもは体で覚えるけど、大人は頭で覚えたほうが早いのかも。

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今日もいい一日になりますように!

 

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