明日も暮らす。

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シンプルで暮らしやすい生活を目指しています。 2013年に娘を、2016年に息子を出産した2児の母。東京近郊在住です。 大学院修了後、教育関係の仕事に就いていましたが、現在は専業主婦です。

「私は運動が特別好きなわけじゃない!(でもダイエットはしたい)」と気づいて読んだ本。

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おはようございます。

梅つま子です。

 

2年ほど前から、自己イメージを改善したくて、

ダイエットをしています。

 

 

ダイエットの状況と、私のもともとの性格

結果、ダイエットを開始してから、体重が9キロ減り、それをキープしているので、

まずまず私のダイエットは成功と言っていいのではないでしょうか。

57キロから48キロになりました。

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筋トレをしないとたるむ、という情報を耳にして、

筋トレのアプリを導入したり、

家の中でも運動できるように、ステッパーを購入したり。

youtubeで毎日できるエクササイズの動画を見つけたり、

習い事の空手で汗をかいたり。

お金も時間も潤沢とはいえないけれど、

なんとか自分の手に負える範囲で、

毎日少しでも運動をしようと心がけ、

健康的なライフスタイルを実現しようとしてきました。 

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そういう生活をしばらく続けてみて気づいたののは、

「私、基本的に体を動かすことが好きではないんだよね…」

ということ。

 

そう、

結局帰り着くところはこれです!

私、インドア人間なんです!!

 

根っから体を動かすのがスキ!っていう方、いらっしゃると思いますが、

私はその真逆です。

 

できれば体を動かさずに過ごしたい!

もし、「健康のために、一週間に一日は安静に過ごしましょう」と言われたら、

喜んで布団の中で、まる一日過ごせる。

 

でもそれじゃあダメだって(いろんな情報で)聞くんで、仕方なく、自分でもできる運動方法を探してる、って感じです。

 

食事が9割!

そんな私が、図書館で手にした一冊の本。

森拓郎 ディスカヴァー・トゥエンティワン 2014年02月
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この本!

フォームローラーの方の本だ!

私が愛用しているフォームローラーを作った方ー!

森拓郎 ワニブックス 2019年08月
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購入以来、毎日愛用していますっ!

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それにしても、

「食事が9割、運動が1割」というタイトル。

運動が好きじゃない私には、朗報です。

でも、「やっぱり食事なのね…」という、がっかり(?)もセットだけど。

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全体を読んでみて、

今までいろんなところで拾い集めてきた栄養学的な知識や情報を整理することができました。

 

特に、著者の森さん自身がそれほど運動がお好きではない、とおっしゃるところがとても親しみが持てたんです。

(太字強調は梅つま子によるものです。以下同様)

私はフィットネス業界にいながら、運動することがあまり好きではないという珍しい人間です。
私のような運動嫌いな人間にとっては、フィットネスクラブで重りのついた筋トレマシーンを動かして自分の体を痛めつけて追い込んだり、景色の変わらないベルトコンベアの上でハムスターのように走り続けたり、という生産性の無さに楽しさのカケラも感じないことの方がむしろ正常なのじゃないだろうかと思うのです。
(「運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割」50ページ)

ジムでの運動が好きな人から見たらお怒りかもしれないのですが、

運動そのものを目的にして体を動かすのが、私は基本的に苦痛です。

だから運動するときは基本的に「ながら」です。

他に何かの意味を持たせないとできません。

(だから、ステッパーが好きなんです。映画やドラマを見ながらとか、ゲームしながらできる!) 

 

 この本は、

「体を動かすのが好きではなくて、その結果、ぽっちゃりしている人(=私)」が読むのに最適な本でした。

 

以下、この本から得たことをまとめておきます。

 

この本で学んだこと

ダイエットとは自己理解のこと

リバウンドなしで理想のスタイルを維持している人は、
「前ほど太るようなものをほしがらなくなった」
「食に走りそうなときに自制することができるようになった」
など、過去のダメだった部分を理解し、
どこをどうしたらいいのかを自身の性格を踏まえて受け入れている人達だったのです。
これは我慢ではなく許容というものです 。
(「運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割」9ページ)

自分のことを知らずして、ダイエットの成功はないなあ、と私もうすうす感じていました。

どういうときにどういうものを食べたくなるのかとか、

何なら我慢できるのかとか、

どういうものを食べると調子がよくなるかとか。

そういうことを知って、極端に走らず、ちょうどよく自分に人参をぶら下げて、

適度な速度で走り続けられることが、ダイエットには大事みたいです。

 

よく、「ダイエットがうまくいったらご褒美に…」ということを考えるけれど、

それが太るような食べ物だとしたら、

私の場合は、それを食べ終わった後に笑顔になれるか、といったらそうではないんです。

「ヨシッ!また次にこれを食べるために、ダイエットがんばろ☆」とはたぶん思えず、

「ああ…食べちゃった…」と嘆きまくるタイプの人間です。。。

 

自分がそういう人間であるのだからこそ、それを受け入れて、

後から罪悪感の残らないようなご褒美を考えておく。

それがダイエットに必要な自己理解なのだなあと思います。

 

当たり前だが、食べなきゃ太らない

やがて多くのクライアントと接するうちに、その成果が出なかった人の傾向が見えてきました。
彼らは、
「好きなものを食べながら痩せたい」
「食生活は変えたくない」
「わかってはいるが 、どうしても食べたい」という、食生活に問題がある人ばかりだったのです。
(中略)

ダイエットの中心にくるのはあくまで食生活の改善であり、それを支えるためのメンタルも非常に大事です。
(「運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割」9ページ)

「太っている」ということは、太るような食生活をしてきたってことですよね。

あああ、身に覚えがありすぎるー。

 

恥ずかしながら私、ダイエットをする以前から「太るような食生活」とは、無縁だと思ってたんですよ。

フラペチーノも飲まないし、ビュッフェも久しく味わってない。

暴飲暴食はしてないつもりで、優等生のはずなのに。

それなのにまだこの腹肉が…!と思うんです。

それというのはつまり、

2年やそこらじゃ変わらないくらいの食生活を続けてきたってことですよね。

40年近くずっと、ぽっちゃりだったしなあ。

誰でも結果を出せるダイエットは、
脂肪燃焼を促進するサプリメントや激しい運動、厳しい食事制限をすることではなく、自分がなぜ今の体になってしまったのかを見つめ直し、その原因に対して適切にアプローチすることです。

(「運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割」12ページ)

 はい…すみません…。

 

正しい知識と行動基準をもつ

毎日自分が口にしている食べ物がいったい何なのかを知らずに、ただ食べたいものをおいしく食べているだけで良いのでしょうか?

そのうえテレビで健康に良いと言われる食材や食品をプラスして食べ、健康になれた気になっているだけではないでしょうか?
(「運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割」24ページ)

ダメです…。すみません。。。

身に覚えがありすぎます。

パスタやピザを食べたときに、一緒にサラダも食べると、

なんだか中和された気持ちになってたというか、

糖や脂質を摂らなかったことになると思い込んでてすみません。

 

コンビニ等で売られているチョコレート菓子のパッケージ裏の原材料名をチェックしてみてください。

たいてい一番最初に「砂糖」と書いてあるはずです。そうです、それは「砂糖がチョコレート味になっている食物」であり、チョコレートではありません。
言い換えるとチョコレートテイストシュガーです。
(「運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割」84-85ページ)

これ!私のことです!

「チョコだけはやめられません!」 って、言ってました。

「チョコならしょうがないよね。中毒だよね。コーヒーみたいにね」と思ってた。

それ、砂糖でした。。。お恥ずかしい。

 

コストを下げるために使われている野菜や果物ですから、原材料はどこで栽培されたものかわからないものもあります。

もし大量に農薬が使われているとしたら、濃縮される際には栄養素が破壊されても残留農薬だけは確実に残ります。
実際に野菜や果物を買って食べたらすごくお金がかかるのに、 野菜ジュースを飲むとたった100円程度で1日に必要な栄養素が摂れてしまう。
元々は野菜であるはずだし、その上、加工されて手がかかっているのにもかかわらず、元よりも値段が安くなる。
これはどういうことなのでしょうか ?
(「運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割」95-96ページ) 

そんなおいしい話があるわけないですよね! 

 

私が個人的にコンビニで買う食べ物というと、ミネラルウォーター、バナナと干し芋、無塩のミックスナッツくらいです。
現代社会において、自然に近い食べ物を確保するのは大変だということなんですね。
(「運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割」160ページ) 

勉強になります。

これからは、原材料名、もっとしっかり見ます。

 

「習慣」にする

私の経験上、痩せたいと考える人は、できるだけ短期的に結果を出したがる傾向があります。
その気持ちから、やはり運動の量や強度を極端に増やしてしまうことが大いにあります。
(「運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割」29ページ )

ハイ…、ああ、これも、私のことです。

我慢をした年月の長さを、長く見積もる傾向があります。。。

ダイエット始める前の何十年、我慢せずに来たのかって話ですよね。

自分に甘いんですよね。

 

途中でやめた人は「ダイエットをしている意識を持っているからやめた」という結論にたどり着きました。
つまり、運動している自分を非日常に置いてしまっているということが、長続きしない理由だということです。
(「運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割」48ページ)

ただ、耳が痛いです…。

 

無理なく、我慢という感覚が無く、

当たり前に受け入れられ、

今後ずっとそれを続けていっても別にそれでいい、と思えるようなヘルシーなライフスタイルにたどり着いたとき、

それがダイエットの成功への切符を手にしたときなのかもしれません。

 

私に向いている運動器具、ステッパーとともにがんばろう。

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結論

この本から私が得た結論は、

あなたの今の体の状態は、あなたが選んで摂取し、吸収した食べ物の結果です。
ですからそれを何か他のせいにして、今の食生活を改善しないまま体を変化させようとすることも逆に難しいということです。
(「運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割」113ページ )

これに尽きます。

じゃあどうすればいいのかというと、

食べ過ぎないことを基本にして、栄養価の高いものを少量食べるという習慣を実践するのが良い
(「運動指導者が断言! ダイエットは運動1割、食事9割」161ページ)

こういうことですね!!

 

今の私は、まだまだ足りないところはあるけど、

でも、ダイエットの山に登り始めて2年。

少しは自己理解も進めてきたつもりです。 

 

「このライフスタイルに乗っかっていれば、

太ることはなく、徐々に筋肉もついて体もしまっていくだろう」

というスタイルにはまだ行き着いていないけど、

少し掴みかけているのかな?という自身もついてきました。

いつか、確実に、それを手に入れたいと思います!!

そしてそれがわかったときには、このブログでもぜひお伝えしたいと思っています。

つま子

改めて、がんばります☆

今日もいい一日になりますように!

 

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